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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 200881241 | 216/オ/18 | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000416818 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大阪編年史 第18巻 |
書名ヨミ |
オオサカ ヘンネンシ |
多巻書名 |
自天保五年正月至天保八年二月 |
著者名 |
大阪市立中央図書館市史編集室/編集
|
著者名ヨミ |
オオサカシリツ チュウオウ トショカン シシ ヘンシュウシツ |
出版者 |
大阪市立中央図書館
|
出版年月 |
1974 |
ページ数 |
385p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
216.3
|
件名1 |
大阪市-歴史-史料
|
(他の紹介)内容紹介 |
神として東照宮に祀られた徳川家康。秀吉に続いて「実在の人物の神格化」が行われた経緯を、天道思想や天海との関係から追う。また宗教理念を支配の正当性とし神話が確立する様子に、日本人の神観念を明らかにする。 |
(他の紹介)目次 |
人が神になること―プロローグ 神格化の時代 徳川家康と天海 徳川家光と天海 東照宮信仰の展開 神を作り出したもの―エピローグ |
(他の紹介)著者紹介 |
曽根原 理 1961年、東京都に生まれる。1984年、東北大学文学部史学科卒業。現在、東北大学学術資源研究公開センター助教、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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