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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 006056022 | 493.1/カ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000784795 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
危ない呑み方・正しい呑み方 マイコミ新書 |
書名ヨミ |
アブナイ ノミカタ タダシイ ノミカタ(マイコミ シンショ) |
著者名 |
仮屋 暢聡/著
|
著者名ヨミ |
カリヤ,ノブトシ |
出版者 |
毎日コミュニケーションズ
|
出版年月 |
2008.4 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-8399-2603-8 |
ISBN |
978-4-8399-2603-8 |
分類記号 |
493.156
|
内容紹介 |
「肝臓は大丈夫だから、まだまだ呑める」 その考えが命取り! アルコールは肝臓よりも脳を蝕む。精神科医として膨大な数のアルコール依存症患者を診察・治療してきた著者が、アルコールの知られざる危険性を警告する。 |
件名1 |
アルコール依存症
|
件名2 |
脳
|
(他の紹介)内容紹介 |
「毎日お酒を飲んでいるけれど、健康診断で肝臓の値は正常な範囲内。だからまだまだ大丈夫」。そう考えているあなたは危険かもしれません。肝臓にダメージがなくても、アルコールはあなたの脳を蝕んでいくのです。深酒して記憶が飛んだ…、これはもう黄色信号。脳の記憶を司る海馬がアルコールによって萎縮している可能性があります。それはやがてあなたの心を壊し、大切な家族を壊し、アルコール性認知症の発症、そして死という悲劇を招きかねません。精神科医として膨大な数のアルコール依存症患者を診察・治療してきた筆者が、アルコールの知られざる危険性を警告します。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 酒好きの脳は壊れていく―よく飲む人は肝臓よりも脳の検査を先に! 第2章 ブラックアウトは依存症への第一歩 第3章 「うつ+飲酒=依存症から脳崩壊へ」の法則―酒がストレスを解消することの危険性 第4章 アルコール依存が家族に及ぼす深刻な影響―失職、DV、家庭崩壊、ACOA 第5章 酒好きの脳を救うのは、早期発見・早期治療―結局、酒はどのように飲めばよいのか 終章 アルコールが殺した才能―生還者たち、そして死者たち |
(他の紹介)著者紹介 |
仮屋 暢聡 1957年鹿児島生まれ。1985年鹿児島大学医学部卒業。精神科医、精神保健指定医、精神保健判定医。東京都立松沢病院医員、東京都立中部総合精神保健福祉センター医療科医長、東京都福祉保健局精神保健福祉課長、松下東京健康管理センターメンタルヘルス科、TOKYO心のボランティアNET顧問医を経て現在、まいんずたわーメンタルクリニック院長、社会福祉法人はる理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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