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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000047167 | 371/ア/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
緩み・破断・疲労を招かないボルト締結設計をするには、部品を共振から守るには、梁の断面形状を軽量化やコストの面から見直すには、部品同士の接触応力を正しく評価するには―ものづくりの現場で直面する問題の答えがすべてこの一冊に。 |
(他の紹介)目次 |
あの難問を「ばね」でモデル化 壊れない設計への第一歩 低い初期締め付け力に「益」はなし 安全率を高くとっても「非安全」 ねじりを知れば軽量化できる 曲げモーメントを予測する ボルト締結部を設計する 「固定」と「支持」、その大きな違い 曲げに強い断面形状は たわみに強い断面形状は たわみを小さくするために 共振による事故を防ぐために 実践で遭遇する危険速度を解く 複数の材料から成る梁の曲げ応力 鉄筋の数はこう決める 複数の応力の作用には警戒を 意外に習わないねじの基本 組み合わせ応力が生じる三角ねじ 引っ張りとねじりと外力と 静的荷重から急速荷重へ 梁理論は万能か 接触応力の計算に間違いはないか 続・接続応力の計算に間違いはないか 座金は何のためにあるのか 管フランジ締結体の漏洩を防ぐ 締め付けは慎重に |
(他の紹介)著者紹介 |
沢 俊行 1948年東京生まれ。1976年3月東京工業大学大学院機械物理工学専攻博士課程修了。工学博士。同年4月より山梨大学工学部機械システム工科学勤務。2004年4月より広島大学大学院工学研究科機械システム専攻教授。主に、ボルト締結や接着構造の応力解析などの研究に従事。フランジガスケット委員会、フランジやねじ込み継手のISO規格委員会の委員長など、多数の委員会委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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