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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
庄内 | 203237607 | 723/ピ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000461961 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ピカソ-闘牛 |
書名ヨミ |
ピカソ トウギュウ |
著者名 |
パブロ・ピカソ/著
|
著者名ヨミ |
パブロ ピカソ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1994.2 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
38cm |
ISBN |
4-00-008175-6 |
分類記号 |
723.36
|
内容紹介 |
闘牛場の描き出す感動的な曲線、光と影の無限の戯れ、スペインの詩情をピカソの筆はみごとに捉える。本書はピカソが描く、闘牛のテーマのデッサン、淡彩、クロッキーで構成。巻末に本画帖の理解を助ける闘牛術語集を付けた。 |
著者紹介 |
1881-1973年。マラガに生まれ、セロナで育つ。1901年パリに移る。アポリネール、ルソー、マチス、ブラック、コクトーらと親交を持ち、絵画のみならず彫刻なども手がける。 |
(他の紹介)内容紹介 |
日経アーキテクチュア誌上に掲載した「巨匠の残像」を集約して書籍化。十七人の記事を納めている。作品論でも建築家論でもなく、残された家族や知人への取材や、生前の著作などをもとに、建築に向かうそれぞれの人物像を描き出した。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 住宅設計を究めた本格派(吉村順三―人間への愛情を根底に“気持ちの良い空間”を追求 宮脇檀―迷いつつ、走り続けた六十二年。不変だった「人間からの発想」 清家清―家族の人間関係を見つめて、ワンルームと舗設にこだわる 林雅子―「物は少なく、事は単純に」。再評価される空間の本質) 第2章 世界への扉を開いた師弟(丹下健三―モダニズムをけん引した“多面体の巨人” 黒川紀章―時代と社会を射抜いた不世出の“メディア型建築家”) 第3章 道半ばで筆を折られた偉才(内井昭蔵―「人間性」を貫いた正統派。後年は装飾の復権に挑む 毛綱毅曠―モダニズムは眼中になし。独特の造形で魅せた奇才 ピーター・ライス―創造的構造家が追求した温かみのある構造美) 第4章 建築界を振り向かせた気骨(倉俣史朗―ストイックな生き様を見せ、心に響くデザインを残す 西岡常一―「法隆寺の鬼」と呼ばれた最後の宮大工 近江栄―「無名の設計者にも機会を」。コンペ開拓者の“見果てぬ夢”) 第5章 昭和の街を築いた第一世代(村野藤吾―「建築家は五十歳から」。晩成を支えた一%の聖域 前川國男―職能確立を目指す戦いは、建築家すべての幸福のために 吉阪隆正―建築家にして探険家。歩き回って発見した地霊 坪井善勝―「建築が芸術なら構造も芸術」。創造的構造家がこだわった美学 松村正恒―「建築はしょせん器に過ぎぬ」。権威を疎み、市井に生きる) |
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