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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 007551690 | 778.2/キ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000378420 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
映画監督、北野武。 |
書名ヨミ |
エイガ カントク キタノ タケシ |
著者名 |
フィルムアート社/編
伊藤 洋司/[ほか著]
|
著者名ヨミ |
フィルム アートシャ イトウ,ヨウジ |
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
405p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8459-1700-6 |
ISBN |
978-4-8459-1700-6 |
分類記号 |
778.21
|
内容紹介 |
「その男、凶暴につき」から、2017年10月公開の「アウトレイジ最終章」まで。北野武監督 出演俳優 スタッフへのロング・インタビューと、充実の論考群とともに、映画監督・北野武の現在を思考する。 |
(他の紹介)内容紹介 |
暴力・金銭要求・ネットいじめ・出席停止・自殺―弁護士が答える50のQ&A。教師・親必携 初めての“法律”実践ガイド。 |
(他の紹介)目次 |
1 いじめとは何か 2 いじめを取り巻く法律関係 3 いじめにあったときどうする? 4 いじめに対する学校の対応 5 いじめに関わった児童・生徒の諸問題 6 いじめを超えて いじめ判例 資料 |
(他の紹介)著者紹介 |
三坂 彰彦 1991年弁護士登録。東京弁護士会所属。東京大学経済学部卒。武蔵野法律事務所。2000年4月より東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会「子どもの人権救済センター」運営部会長、2005年4月〜2007年3月、同委員会委員長などを務める。子どもの人権問題、少年事件などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 早苗 1989年弁護士登録。第一東京弁護士会所属。慶應義塾大学法学部卒。田中早苗法律事務所。女性と人権、報道と人権などの問題に取り組んでいる。東京新聞新聞報道のあり方委員会委員、テレビ朝日放送番組審議会委員、TBS放送と人権特別委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 香代 2004年弁護士登録。東京弁護士会所属。中央大学法学部卒。台東協同法律事務所。主に、少年事件や離婚事件、学校トラブルなどの市民生活に身近な問題に携る。人権活動として、子どもの人権救済センターでの相談活動や、遺棄化学兵器被害問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 角南 和子 2004年弁護士登録。東京弁護士会所属。上智大学法学部卒。蜂屋信雄法律事務所。東京弁護士会「子どもの人権と少年法に関する特別委員会」委員、東京都子どもの権利擁護専門相談事業専門員などを務める。東京弁護士会の子どもの人権救済センターにて、学校問題やシェルターに子どもを匿う活動などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浦川 朋子 2007年弁護士登録。第一東京弁護士会所属。中央大学法学部卒。台東協同法律事務所。裁判所に22年間勤務し、民事・刑事・少年・家事事件の担当書記官などを経て現職。少年事件などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 『最終章』は感触が違うね。重いなあっていうか。
インタビュー
18-43
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北野 武/述 三浦 哲哉/聞き手
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2 ぼくはいい俳優になりたい
インタビュー
44-59
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大杉 漣/述 荻野 洋一/聞き手
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3 俳優としては、「北野監督の作品である」というだけで十分なんです。
インタビュー
60-71
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大森 南朋/述 月永 理絵/聞き手
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4 究極のヤクザ映画
72-85
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上野 昻志/著
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5 演技大会の愉楽
「アウトレイジ」のパフォーマンス
86-103
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角井 誠/著
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6 映画は全部が上手くいくわけがない、と北野監督はわかっている
北野武監督との三〇年
106-129
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柳島 克己/述 藤井 仁子/聞き手
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7 海に散った「神風」
130-137
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ミゲル・ゴメス/著
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8 『北野武神出鬼没』について
エッセイ
138-141
-
ジャン=ピエール・リモザン/著
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9 買えよ、この野郎!
エッセイ
142-145
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松江 哲明/著
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10 北野武と相米慎二
エッセイ
146-151
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冨樫 森/著
-
11 北野映画を守り続けるために
インタビュー
162-193
-
森 昌行/述
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12 キタノ映画の呪縛
エッセイ
194-201
-
熊切 和嘉/著
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13 北野武とオリジナルについて。
エッセイ
202-208
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深田 晃司/著
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14 その男、凶暴につき
210-211
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15 3-4x10月
212-213
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16 あの夏、いちばん静かな海。
214-215
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17 ソナチネ
216-217
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18 みんな〜やってるか!
218-219
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19 キッズ・リターン
220-221
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20 HANA-BI
222-223
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21 菊次郎の夏
224-225
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22 BROTHER
226-227
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23 Dolls<ドールズ>
228-229
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24 座頭市
230-231
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25 TAKESHIS'
232-233
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26 監督・ばんざい!
234-235
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27 アキレスと亀
236-237
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28 アウトレイジ
238-239
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29 アウトレイジ ビヨンド
240-241
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30 龍三と七人の子分たち
242-243
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31 アウトレイジ最終章
244-245
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32 北野武の批評眼と北野映画をめぐる批評
北野武と映画批評
248-255
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モルモット吉田/著
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33 超「ヤクザ映画」の涯てにあるもの
北野武とヤクザ映画
256-261
-
樋口 尚文/著
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34 地球外的な笑いについて
北野武論のためのノート
262-275
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杉田 俊介/著
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35 なぜ「バカヤロー」と叫び続けるのか
北野武のバカヤロー
276-281
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武田 砂鉄/著
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36 『アキレスと亀』と後期『天才バカボン』
笑いと死と芸術と
282-289
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南波 克行/著
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37 背後にある顔
北野武の俳優 人形
290-297
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黒岩 幹子/著
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38 ハラ軍曹は「おい、起きろ!」と言った
北野武と大島渚
298-305
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荻野 洋一/著
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39 死の欲動に貫かれて
308-317
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伊藤 洋司/著
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40 傷口と模造
北野武の映画にとっての「涙」あるいは「泣くこと」
318-329
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河野 真理江/著
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41 幽霊からオブジェクトへ
北野武の「アート三部作」とメディアの変容
330-341
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渡邉 大輔/著
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42 秤屋とペンキ屋とプータロー
あるいは北野武の映画に出てくる学生服について
342-363
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入江 哲朗/著
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43 北野博士とビート氏
364-369
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クレモン・ロジェ/著
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44 敗北の美学、「アウトレイジ」シリーズ
370-377
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クリス・フジワラ/著
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45 映画俳優の<顔>と身体
北野武「アウトレイジ」シリーズにおける人間 人形性
378-392
-
北村 匡平/著
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