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書誌情報サマリ

書名

荒ぶるスサノヲ、七変化  <中世神話>の世界   歴史文化ライブラリー 346

著者名 斎藤 英喜/著
著者名ヨミ サイトウ,ヒデキ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里004835609172/サ/一般図書成人室 在庫 

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312.1 312.1
後藤田 正晴 日本-政治・行政

書誌詳細

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タイトルコード 1002000371771
書誌種別 図書
書名 荒ぶるスサノヲ、七変化  <中世神話>の世界   歴史文化ライブラリー 346
書名ヨミ アラブル スサノオ シチヘンゲ(レキシ ブンカ ライブラリー)
副書名 <中世神話>の世界
副書名ヨミ チュウセイ シンワ ノ セカイ
著者名 斎藤 英喜/著
著者名ヨミ サイトウ,ヒデキ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.6
ページ数 7,224p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05746-2
ISBN 978-4-642-05746-2
分類記号 172
内容紹介 古代神が仏教と習合し、新しい「神」となる中世神話世界。異国神との合体や閻魔大王への変貌など、パワフルに姿を変え成長するスサノヲの魅力に迫り、近代のイデオロギーとは違う、底深い日本の宗教文化を読み解く。
著者紹介 1955年東京生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学。佛教大学歴史学部教授。著書に「古事記成長する神々」「アマテラス」など。
件名1 素戔嗚尊
件名2 神話-日本

(他の紹介)内容紹介 混迷する日本を救う「後藤田正晴の生き方」のすべてが明かされた57人の証言。
(他の紹介)目次 1 後藤田正晴とは何であったか(「政治家」としての後藤田正晴
「官房長官」としての後藤田正晴 ほか)
2 後藤田正晴とその時代の真相(警察予備隊の虚像と実像(内海倫(元人事院総裁))
日本列島改造の光と影(小長啓一(元通商産業事務次官・AOCホールディングス(株)取締役相談役) ほか))
3 後藤田正晴の魅力(情と理の人
柔軟力 ほか)
4 後藤田「正史」ができるまで(後藤田正晴の涙―評伝『後藤田正晴』の裏側で(保阪正康(ノンフィクション作家))
後藤田さん、あっぱれ『情と理』の誕生秘話(御厨貴(東京大学先端科学技術研究センター教授)))
5 後藤田正晴語録
(他の紹介)著者紹介 後藤田 正晴
 1914年、徳島県美郷村(現吉野川市)に生まれる。1939年、東京帝国大学法学部卒業。2005年9月19日、91歳で死去。1939年、内務省入省、自治省を経て1969年、警察庁長官。1972年、内閣官房副長官。1976年に衆議院議員に徳島全県区より初当選。以後、7期連続当選。その間、自治大臣、内閣官房長官、行政管理庁長官、総務庁長官、法務大臣、副総理を歴任。中曽根内閣では他派閥である田中派から官房長官に異例の抜擢をされ、以降通算3期を務めた。鋭い舌鋒や認識力から“カミソリ後藤田”とあだ名され、長く権力の中枢に在った。1996年に政界から引退をするも、“御意見番”として大きな影響力を持ち続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 日本を愛する硬骨漢   20-25
中曽根 康弘/著
2 こんな政治を続けていてどうするんだ   26-31
野中 広務/著
3 「修身斉家治国平天下」を地で生きた   32-42
河野 保夫/著
4 後藤田不在   43-50
筑紫 哲也/著
5 ワシは女性票が取れなくてね   51-54
大宅 映子/著
6 権力者   55-63
ジェラルド・カーティス/著
7 情に深く義に厚い“仏”の後藤田   66-72
渡辺 秀央/著
8 無言の教え   73-77
古川 貞二郎/著
9 スキル・アップワード(上の使い方)   78-86
佐々 淳行/著
10 将に将たる器   88-91
浅沼 清太郎/著
11 同志として支えあった生涯   92-97
鈴木 俊一/著
12 最後の一押しをしないやさしさ   100-107
的場 順三/著
13 「政」と「官」の緊張関係   108-116
細川 興一/著
14 拍子抜けした言葉   117-120
根来 泰周/著
15 このごろは“左”と言われるようになった   122-126
村山 富市/著
16 叱られないことが僕の羅針盤   127-135
岡本 行夫/著
17 二〇一〇年までが勝負どころ   136-143
河野 洋平/著
18 自民党の効き塩   144-148
加藤 紘一/著
19 慧眼の士   149-152
大森 政輔/著
20 どんな抵抗があろうとも、荒療治をするしかない   154-164
武村 正義/著
21 中日の大局に着目、智慧を絞った   166-172
楊 振亜/著
22 中国国民の古くからの親友   173-182
王 效賢/著
23 中国側に苦言を呈することも   183-187
村上 立躬/著
24 警察予備隊の虚像と実像   190-201
内海 倫/著
25 日本列島改造の光と影   202-211
小長 啓一/著
26 対米武器技術供与問題の大胆不敵な解決策   212-216
佐藤 謙/著
27 レフチェンコ証言問題と後藤田のトラウマ   217-222
杉田 和博/著
28 大韓航空機撃墜事件空白の二時間を明かす   223-229
津守 滋/著
29 伊豆大島噴火・一万人島外避難での“超法規”的大作戦   230-236
平沢 勝栄/著
30 生産者米価と売上税-産みの苦しみ   237-244
堀田 隆夫/著
31 死刑執行に踏み切った特別な思い   245-252
野々上 尚/著
32 死去七日前にいただいた手紙   254-256
不破 哲三/著
33 袂を分かてど   256-258
羽田 孜/著
34 後藤田正晴は真夜中に二度眼を覚ます   259-262
板東 英二/著
35 十七日ちがいの兄貴だった   263-265
平岩 外四/著
36 逆風をくぐり抜けて   266-269
原田 弘也/著
37 警察は、軍隊ではない   270-273
川島 廣守/著
38 よく言ってくれた。ありがとう   274-277
三木 申三/著
39 一つがだめなら次はこれ   278-279
加賀見 俊夫/著
40 完全無欠のコミュニケーション術   280-283
古橋 源六郎/著
41 事にあたって判断を誤らない   284-287
宮脇 磊介/著
42 先生からの三つの指導   287-290
井戸 敏三/著
43 政治家はいつも塀の上を歩いている   291-292
宮繁 護/著
44 若い女性のココロを摑む   293-295
三木 俊治/著
45 こんな顔でよかったら   295-299
蛭田 有一/著
46 “後藤田おみくじ”を引きにゆく   300-302
國松 孝次/著
47 後藤田の人物品定め   303-307
井上 普方/著
48 雷嫌いの長官   308-316
石附 弘/著
49 少年のような笑い顔   317-320
尾崎 将司/著
50 生きているうちに優勝してくれ   320-324
上田 利治/著
51 金メッキのパイポ   324-327
石川 明枝/著
52 オレは美郷の山ザルだ   328-330
川真田 哲哉/著
53 ふるさとへの慈顔   331-332
上野 喜久/著
54 家内の髪が白くなってしまいました   333-336
板東 道子/著
55 奥さまと二人で入れた達磨の目   336-339
島内 澄子/著
56 後藤田正晴の涙 評伝『後藤田正晴』の裏側で   342-350
保阪 正康/著
57 後藤田さん、あっぱれ 『情と理』の誕生秘話   351-358
御厨 貴/著
58 後藤田正晴語録   359-378
59 夫・後藤田正晴   あとがきにかえて   379-383
後藤田 侑子/著
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