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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 001958578 | 302.1/カ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
ウオッカ、テキーラ、日本の焼酎など、世界中のすべての蒸留酒は、9世紀にイスラームで錬金術のために発明された蒸留器「アランビク」からはじまった。メソポタミアからヨーロッパにもたらされた「液体のパン」ビール、ペストの恐怖が育てたウイスキーとブランデー、飲料水代わりだった大航海時代のワイン、冬の寒さが生んだ奇跡の酒シャンパンなど、世界をめぐる多様なお酒の意外な来歴と文化がわかる、おもしろ世界史。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 酒との幸せな出会い 第2章 文明は酒づくりに熱心だった 第3章 イスラーム世界から東西に伝えられた蒸留酒 第4章 オーシャンと航海がひろげた飲酒文化 第5章 近代社会が育てた酒たち 第6章 酒は巨大化する人工空間を満たす |
(他の紹介)著者紹介 |
宮崎 正勝 1942年生。元北海道教育大学教育学部教授。東京教育大学文学部史学科卒。専攻は、前近代の国際交流史、世界史教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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