検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

僕の検事へ  逃亡殺人犯と女性検事の40通のメール  

著者名 アレッサンドロ・ペリッシノット/著
著者名ヨミ アレッサンドロ ペリッシノット
出版者 講談社
出版年月 2007.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000752957
書誌種別 図書
書名 僕の検事へ  逃亡殺人犯と女性検事の40通のメール  
書名ヨミ ボク ノ ケンジ エ
副書名 逃亡殺人犯と女性検事の40通のメール
副書名ヨミ トウボウ サツジンハン ト ジョセイ ケンジ ノ ヨンジッツウ ノ メール
著者名 アレッサンドロ・ペリッシノット/著   中村 浩子/訳
著者名ヨミ アレッサンドロ ペリッシノット ナカムラ,ヒロコ
出版者 講談社
出版年月 2007.6
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-214143-7
ISBN 978-4-06-214143-7
分類記号 973
内容紹介 ルーカはコンピューター・セキュリティ会社社長。友人の父親にプログラムを依頼され納入するが重大な欠陥が。その後、その友人にからかわれ、車でひき殺してしまう-。犯人と検事のメールのみで構成された犯罪心理ミステリー。
著者紹介 1964年イタリア・トリノ生まれ。トリノ大学文学部卒業。同大学で講義を持つ。民話や寓話の記号論などを研究。共同執筆の「寓話辞典」で民俗学部門のニグラ賞受賞。推理作家。

(他の紹介)内容紹介 ルーカはコンピュータ・セキュリティ会社社長。友人の父親からある企業向けのプログラムを依頼され納入するが、顧客専用HPに外部から侵入可能という重大な欠陥が。その後、その友人と鉢合わせし、からかわれ、車でひき殺してしまう。逃亡したルーカと女性検事の長いメールのやりとりが始まり、犯人は殺人に至った経緯を検事につづり、検事はメールでの供述をもとに捜査を進める。ハッカーの技術を駆使し自ら捜査に乗り出すルーカだが、さらなる事件も起こり、徐々に追いつめられていく…。追う側と追われる側、二人のメールで事実が明らかに!メールのみで構成された、迫力あふれる犯罪心理ミステリー。
(他の紹介)著者紹介 ペリッシノット,アレッサンドロ
 1964年、イタリアのトリノ生まれ。記号論の卒論によりトリノ大学文学部を卒業。民話や寓話の記号論、マルチメディア、文学教育法の研究を深め、99年、共同執筆の『寓話辞典』で民俗学部門のニグラ賞を受賞した。推理作家としてのデビューは、『ロゼッタが殺された年 L’anno che uccisero Rosetta』(97年、Sellerio社)。4作目の『僕の検事へ Al mio giudice』(2004年、RCS Libri社)でグリンザーネ・カヴール賞イタリア小説賞を受賞。現在、トリノ大学でマスコミ・技術論の講義を持ち、地元の『ラ・スタンパ』紙にも記事や物語を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 浩子
 翻訳家。1961年生まれ、福岡県出身。東京外国語大学イタリア語学科卒。本田技研工業勤務ののち、イタリアの新聞社『ラ・レプブリカ』極東支局長助手をつとめる。その後、日本のマスコミ向けイタリアのニュース翻訳や、本の翻訳を手がける。茶道と俳句を愛し、表千家の教授資格をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。