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書誌情報サマリ
書名 |
父のおともで文楽へ 小学館文庫 い45-1
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著者名 |
伊多波 碧/著
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著者名ヨミ |
イタバ,ミドリ |
出版者 |
小学館
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出版年月 |
2020.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 209990068 | 913.6/イタ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000657314 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
父のおともで文楽へ 小学館文庫 い45-1 |
書名ヨミ |
チチ ノ オトモ デ ブンラク エ(ショウガクカン ブンコ) |
著者名 |
伊多波 碧/著
|
著者名ヨミ |
イタバ,ミドリ |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2020.9 |
ページ数 |
313p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-09-406809-2 |
ISBN |
978-4-09-406809-2 |
分類記号 |
913.6
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内容紹介 |
母の三回忌法要で実家を訪ねた佐和子は、父の誘いで文楽「心中天網島」を観に行く。弁護士の元夫・義彦は米国に拠点を移す予定があり、娘を連れて行きたいという。悩む佐和子のもとに、父から検査入院するという連絡が入り…。 |
(他の紹介)内容紹介 |
溝口健二没後50年を迎えて開かれた国際シンポジウム「MIZOGUCHI 2006」。海外からは『ミツバチのささやき』『エル・スール』のビクトル・エリセ、『一瞬の夢』『長江哀歌』のジャ・ジャンクーら世界的監督と、世界でもっとも早く溝口を発見した映画評論家ジャン・ドゥーシェが、国内からは井口奈己、柳町光男、山崎貴ら気鋭の監督、芥川賞作家で映画評論も手がける阿部和重、そして溝口健二の助監督を長く務めた田中徳三が、さらに溝口作品を彩った香川京子、若尾文子らスターが一堂に会した。コーディネーターは、蓮實重彦と山根貞男。ヴェネチア国際映画祭で三年連続受賞という快挙を成し遂げ、今なお世界各国の映画監督に影響を与えつづける溝口作品に、「はじめて」出会う人々に向け、その新たな魅力を検証する。巻末に蓮實重彦、山根貞男、木下千花らによる書き下ろし溝口論を収録。 |
(他の紹介)目次 |
シンポジウム(日本における溝口 女優の証言 助監督の証言 世界が見た溝口―海外と国内の参加者たちを交えて シンポジウムを終えて 発掘された溝口健二) 論考(サイレントからトーキーへ、その狭間での冒険『滝の白糸』『折鶴のお千』について 言葉の力―溝口健二監督『残菊物語』論 世界の中のミゾグチ、溝口の中の世界) |
(他の紹介)著者紹介 |
蓮實 重彦 映画評論家・フランス文学者。1936年、東京生まれ。85‐88年、映画季刊誌『リュミエール』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山根 貞男 映画評論家。1939年、大阪生まれ。69‐71年、映画批評誌『シネマ69』を編集・発行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 紙屋治兵衛
7-71
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2 清姫
72-125
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3 八汐と政岡
126-187
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4 おみつ
188-249
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5 猿回し
250-313
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