蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
大阪の民話 <新版>日本の民話 16
|
著者名 |
二反長 半/編
|
著者名ヨミ |
ニタンオサ,ナカバ |
出版者 |
未來社
|
出版年月 |
2015.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 007103344 | 388.1/オ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
2 |
野畑 | 007100274 | 388.1/オ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
721.033 728.033 721.033 728.033
画家-日本-辞典 書家-辞典 絵画-鑑定 書道-鑑定
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000170999 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大阪の民話 <新版>日本の民話 16 |
書名ヨミ |
オオサカ ノ ミンワ(シンパン ニホン ノ ミンワ) |
著者名 |
二反長 半/編
|
著者名ヨミ |
ニタンオサ,ナカバ |
出版者 |
未來社
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
266p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-624-93516-0 |
ISBN |
978-4-624-93516-0 |
分類記号 |
388.163
|
内容紹介 |
「のらくらとらやん大旅行」「熊の尾っぽの話」「夜更けの大御馳走」…。大阪に古くから伝わる民話を大阪市、摂津、河内、泉州の4つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。 |
件名1 |
民話-大阪府
|
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、現在流通している書、画の作者(天皇・親王・公卿・武将・文人・名僧・俳人・歌人・狂歌師・儒者)、および工芸品の作者のうち、物故したものを中心に項目として収録した。 |
(他の紹介)著者紹介 |
中野 雅宗 本名は、中野善和。1926年、千葉県に生まれる。昭和41年国定文化財鑑定家の平木清光に師事する。平木師没後、昭和43年より鑑定家故西村南岳に師事し、昭和46年5月より代鑑す。基礎歴史学、縄文文化史、東洋文化史、材質文化史、民俗文化史、美術文化史の(日本、朝鮮、中国)現代までの調査、研究、終了。筆蹟鑑定法、大師流、篆書法、尊圓流、世尊寺流、持明院流、加茂流、尊朝流、近衛流、儒流、復古学派流、陽明学派流、国学派流、程朱学派流の調査、研究、終了。鑑定法、漢画、巨勢派、禅画、大和絵、詫間派、住吉派、雲谷派、狩野派、土佐派、長谷川派、曽我派、海北派、琳派、長崎派、南画、俳画、士丈夫画、四條派、南北合派、文人画、浮世絵派、仏教美術の調査、研究、終了。昭和50年に鑑定家の免許を取得(於奥山総本山方廣寺半僧坊、管長導師猊山)。号は、南岳老師より賜った雅宗の他、城東野人。80歳以降、城東野衲と改称。(株)大觀廊社長。杏所先生遺墨顕彰会主幹、財団法人日本文華館建設委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 のらくらとらやん大旅行
15-19
-
-
2 天狗六兵衛の話
20-25
-
-
3 船の中の角力とり
26-29
-
-
4 大坂城の中のとら
30-33
-
-
5 一寸法師
34-37
-
-
6 泥棒の損
38-42
-
-
7 すっぽんと川魚商人
43-47
-
-
8 牡丹の花とねずみ
48-52
-
-
9 大坂のかわず京のかわず
53-55
-
-
10 曾根崎狐
56-60
-
-
11 長柄の人柱
61-64
-
-
12 三ツ目小僧
65-68
-
-
13 今宮の神輿かつぎ
69-70
-
-
14 天の岩船
71-73
-
-
15 熊の尾っぽの話
77-78
-
-
16 ぽんぽん山のワシの子
79-81
-
-
17 みそさざえとたか
82-85
-
-
18 茨木童子
86-90
-
-
19 油揚食いのお嫁さん
91-93
-
-
20 狼ともるろう
94-95
-
-
21 部賀池の狐
96-97
-
-
22 猿の恩がえし
98-99
-
-
23 大織冠山の「御胴ぶるい」
100-102
-
-
24 はす池へ帰った娘
103-108
-
-
25 役者とへびの化けくらべ
109-113
-
-
26 スズメは米食うてツバメは土食うて
114-116
-
-
27 大力男の石よろい
117-119
-
-
28 竜馬神の話
120-123
-
-
29 ガタローの薬
124-125
-
-
30 蜘蛛の糸
126-127
-
-
31 娘とオオカミ
128-130
-
-
32 水無瀬の古狸
131-133
-
-
33 空飛ぶ米俵
134-136
-
-
34 鳥養の娘
137-138
-
-
35 箕面の滝の中の月
139-142
-
-
36 滝の中の刀
143-144
-
-
37 ぽいとこな餅
147-149
-
-
38 茨田堤の匏
150-152
-
-
39 白い犬の結納
153-156
-
-
40 大猪食った男
157-160
-
-
41 梅干となった鬼の話
161-164
-
-
42 継子と鬼
165-167
-
-
43 倶知鳥の狩
168-170
-
-
44 かっこうかっこうかっこう鳥
171
-
-
45 鉢かずき姫
172-178
-
-
46 銭になった鹿
179-182
-
-
47 馬殺しのとんやん
183-185
-
-
48 蛙石の話
186-187
-
-
49 夜更けの大御馳走
191-196
-
-
50 百舌鳥の拾いもの
197-198
-
-
51 三ツ足狐の芝居
199-203
-
-
52 猿の餅花
204-205
-
-
53 盗人をなおす医者
206-208
-
-
54 蛸地蔵の話
209-212
-
-
55 いたちとかにの走りあい
213-214
-
-
56 煙草入れのさんご珠
215-219
-
-
57 市守長者
220-223
-
-
58 鳥の卵をさがす男
224-226
-
-
59 わらべうた
227-266
-
前のページへ