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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 002462885 | 933/ド/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000472642 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
紐育万国博覧会 |
書名ヨミ |
ニューヨーク バンコク ハクランカイ |
著者名 |
E・L・ドクトロウ/著
中野 恵津子/訳
|
著者名ヨミ |
E L ドクトロウ ナカノ,エツコ |
出版者 |
文芸春秋
|
出版年月 |
1994.9 |
ページ数 |
358p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-16-315010-2 |
分類記号 |
933.7
|
内容紹介 |
大恐慌の名残と戦争の予感に揺れるニューヨーク1930年代。夢を求める市民の情景をモザイクして時代を活写した自伝的長篇傑作。ノスタルジックな光景のなかで確実に成長してゆく少年の姿が胸にジーンとくる1冊。 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本人の住まいのかたちは、どのようにして形成されてきたのだろう。それは日本各地の暮らし方や生産のあり方、家族のかたちの変遷とどのように結びついてきたのだろうか。たとえば土間の広い家と狭い家があるのはなぜか。仏壇は住まいのかたちにどのような影響を与えたか。土間の家と高床の高はどのようにして結びついていったのか。カマドとイロリは炊事法や家の構造とともにどう変遷したのか。庶民の住まいに便所や風呂ができるのはいつごろからか。広範な全国に及ぶフィールドワークの見聞と体験を通して日本の民家を庶民の「生きる場」という視点から見続けた宮本常一の刺激的な民家論。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 日本人の住まいはどのように変わってきたか(土間住まいと床住まい 土間と床の結婚 草葺き屋根と板葺き屋根 瓦屋根の出現 門と垣の発達 ほか) 第2部 暮らしのかたちと住まいのかたち(能登の旧家―能登の旧家は大きい。どうして大きな家におおぜいで住んだのだろう 土間の広い家―東日本に多かった土間の広い民家。こうした家はどのような使われ方をしていたのだろう 土間住まい―土間に筵を敷いて暮らす土間住まい。土間住まいの名残は近年まで民家に残っていた 土間の狭い家―土間の狭い家も日本各地にあった。そこではどのような暮らしが営まれていたのだろう 二つの家―土間の家と高床の家。二つの家が結びつくと土間も床もある家になる ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
宮本 常一 1907(明治40)年、山口県周防大島生まれ。民俗学者。1927(昭和2)年、天王寺師範学校卒業後、小学校教師を経て、1939(昭和14)年、渋沢敬三に師事し、アチックミューゼアム研究員として全国の民俗調査に従事。1965(昭和40)年、武蔵野美術大学教授。1966(昭和41)年、日本観光文化研究所所長。1981(昭和56)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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