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書誌情報サマリ
| 書名 |
河竹黙阿弥 元のもくあみとならん ミネルヴァ日本評伝選
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| 著者名 |
今尾 哲也/著
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| 著者名ヨミ |
イマオ,テツヤ |
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
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| 出版年月 |
2009.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 006301485 | 912.5/カ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1002000066050 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
河竹黙阿弥 元のもくあみとならん ミネルヴァ日本評伝選 |
| 書名ヨミ |
カワタケ モクアミ(ミネルヴァ ニホン ヒョウデンセン) |
| 副書名 |
元のもくあみとならん |
| 副書名ヨミ |
モト ノ モクアミ ト ナラン |
| 著者名 |
今尾 哲也/著
|
| 著者名ヨミ |
イマオ,テツヤ |
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版年月 |
2009.7 |
| ページ数 |
9,364,5p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-623-05491-6 |
| ISBN |
978-4-623-05491-6 |
| 分類記号 |
912.5
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| 内容紹介 |
江戸末期から明治中期という維新をまたぐ日本の新旧転換期に活躍した河竹黙阿弥。過去の慣習から脱却し、新たな芝居世界を切り拓いて狂言作者から劇作家に転じようとした脚本作者の生涯を活写する。 |
| 著者紹介 |
1931年大連生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。元玉川大学教授、武蔵野女子大学教授。著書に「吉良の首」「役者論語評註」「歌舞伎の歴史」など。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
南アメリカの西、およそ1000キロ沖に位置するガラパゴス諸島。ながらく人の手が入ることのなかったこの楽園は、島ごとに独自の進化をとげた特異な動物相・植物相に溢れ、ダーウィンが進化論を着想するきっかけとなった。そんなガラパゴスの特徴的な動物の一つがゾウガメだ。だが、近海で操業する捕鯨船に数世紀にわたって食糧として乱獲され、ゾウガメは激減する。なかでもピンタ島では、20世紀初頭に標本にされた数頭を最後に、姿を消したと思われていた。しかし、1971年、偶然一頭のオスが発見される。保護されたそのゾウガメは、その孤独な身の上と世捨て人を思わせる風情から、「ロンサム(ひとりぼっちの)・ジョージ」と呼ばれるようになった。以来、ジョージは現在にいたるまでガラパゴスの観光の目玉、自然保護のシンボルとして、世界じゅうの人々に愛されている。だが、ジョージの来し方を辿り、生物学的特徴を検証すると、彼の驚くべき真実が明らかになる…。歴史とDNAに刻まれた「過去」から、最先端の生物学によって創造される「未来」まで、そして、小さな島の生態系から世界的な環境問題まで、一頭のゾウガメをめぐって自在なスケールで語られる人と自然の物語。 |
| (他の紹介)目次 |
プロローグ 自然保護の象徴 発見 ロンサム・ジョージのガールフレンド 種の起源はどこに 進化の海を漂う 人間という罠 ナマコ戦争 ピンタ島の謎 連れ去られた仲間たち 島へ帰る日 生命への介入 クローンとキメラ |
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