検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ふたごぞうニニとトト 1  小さいえほん 6

著者名 川崎 洋/文
著者名ヨミ カワサキ,ヒロシ
出版者 婦人之友社
出版年月 1981.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑600810840E//1児童書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

E E

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000251243
書誌種別 図書
書名 ふたごぞうニニとトト 1  小さいえほん 6
書名ヨミ フタゴゾウ ニニ ト トト(チイサイ エホン)
多巻書名 花のえのぐ
著者名 川崎 洋/文   鈴木 たくま/え
著者名ヨミ カワサキ,ヒロシ スズキ,タクマ
出版者 婦人之友社
出版年月 1981.12
ページ数 1冊
大きさ 22cm
分類記号 E

(他の紹介)内容紹介 お母さんのお腹のなかで聞こえていたような、来島海峡の渦潮の音。空いっぱいの星と満月に光る静かな海の大合唱。大潮の朝に魚を手づかみするぼくたち。お父さんの鍛冶屋から響いてきた音…。ミュージシャンの記憶の奥底には生まれ育った瀬戸内で聞いた、たくさんの音がありました。世界的に活躍中のジャズ・トランペット奏者が、幼少時から耳にして育った音の世界を言語化し、同郷の画家がダイナミックな絵で表現、子どもの心に響く音と絵が、華麗な競演を繰り広げる絵本です。
(他の紹介)著者紹介 近藤 等則
 1948年、愛媛県今治市波止浜町に生まれる。京都大学在学中より、プロとしてのライブを始動。1972年、卒業とともに、フリー・ジャズ・ミュージシャンを目指して上京。1978年、渡米。ニューヨーク・ローアーイーストサイドに住み、欧米のミュージシャンとの演奏・ツアーをはじめる。1984年、東京に戻り、日本人ミュージシャンとIMAバンドを結成。東京から世界へ発信する活動(International Music Activity)を開始。毎年IMAバンドと世界をツアーしつつ、TV・映画音楽、TV・映画・CM出演、本の出版等、多岐にわたる活動をくり拡げる。1993年、IMAバンドを解散し、オランダ・アムステルダムに新しい音楽拠点を設ける。同年、イスラエルのネゲブ砂漠で吹いたのを皮切りに「地球を吹く」シリーズをスタート。2005年、広島・長崎原爆投下60周年を迎え、黒田征太郎氏、荒木経惟氏、安藤忠雄氏らとともに、「PIKADON project」をスタート。現在、東京とアムステルダムを行き来しつつ、音楽活動を充実させようと、活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
智内 兄助
 1948年、愛媛県越智郡波方町波方(現・今治市)に生まれる。今治西高等学校美術部に入部し、絵描きとしての人生の師となる高階重紀氏と出会う。東京藝術大学在学中より「シェル美術賞展」佳作賞(1971年)などを受賞。いままで、「日仏現代美術展」フィガロ1席、2席、特別賞、ビブリオテック・デ・ザール賞2席(1978年〜81年)、「東京セントラル美術館油絵大賞展」佳作賞(1987年)、「デッサン大賞展」大賞(1985年)、「第1回リキテックス・ビエンナーレ」リキテックス賞(1986年)、「安井賞展」特別賞(1987年)、「日本青年画家展」優秀賞(1988年)、「安井賞展」佳作賞(1990年)など、様々な絵画賞を受賞している。また、東京、ニューヨークなど国内外で多数の個展を開催し、高い評価を得ている。現在、「パリ・ギャラリーためなが」で定期的に個展を開くと同時に、愛媛県立美術館などで全国巡回展をはじめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

※このタイトルは書店リンクを利用できません

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。