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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 000271031 | 728/ア/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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マス・メディア インターネット 新聞 テレビ放送
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000284871 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
書道史概説 |
書名ヨミ |
ショドウシ ガイセツ |
著者名 |
相川 政行/編著
|
著者名ヨミ |
アイカワ,マサユキ |
出版者 |
柳原書店
|
出版年月 |
1984.10 |
ページ数 |
153p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8409-3001-5 |
分類記号 |
728.2
|
件名1 |
書道-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
二〇一一年に予定されているテレビ地上波の完全デジタル化。数年後、テレビがネットにのみ込まれるや、その余波は新聞にも及び、ついには、日本のメディアはすべてネット上の仮想空間「eプラットフォーム」に吸収されていく。その時、新聞社もテレビ局も、メディア(媒体)という性格を失い、コンテンツ・プロバイダー(番組供給、記事配信)に後退せざるを得なくなる。ジャーナリズムは生き残れるのか。広告はどう変貌するのか。新しいメディアの盟主は現れるのか。著者・藤原治がリアルに描写する日本メディアの近未来。いま全マスコミ人が抱いているインターネットに対する「漠たる不安」が現実のものになる日は本当にやってくるのか。 |
(他の紹介)目次 |
新聞とテレビがネットにのみ込まれる日 第1部 過去形としてのメディア(新聞ははたしてメディア(媒体)なのか 既存メディアとインターネットはどこが違うのか 新聞離れはなぜ生じたのか、テレビ離れはなぜ起きないのか) 第2部 現在進行形としてのメディア(すでに起こった未来―メディアとネットの融合の兆し 地上波のデジタル化がメディアの大変革を促す 「紙」を前提とする新聞経営は次第に行きづまる) 第3部 未来完了形としてのメディア(二〇一一年を境に「メディアとネットの融合」が加速する 「融合」以後のメディア経営の具体像 メディアの経営を支える広告はこう変貌する) 未来のメディアの盟主は誰か |
(他の紹介)著者紹介 |
藤原 治 1946年、京都府生まれ。東京大学法学部卒。慶應大学大学院経営管理研究科修士課程修了。72年、電通入社。新聞雑誌局地方部に勤務。88年、世界平和研究所へ出向。その後、電通・経営計画室長などを経て、2004年、電通総研社長兼電通・執行役員(05年、常務執行役員)に就任。経済同友会幹事・ITによる社会変革委員会副委員長、日本野球機構有識者懇談会会員、筑波大学客員教授などを歴任。2006年末、電通・電通総研を退職。近年、ネット時代におけるマスメディアの近未来について、各方面でさまざまな提言を行っており、05年9月の読売新聞シンポジウムの基調講演で示した2010年代の新聞像は、全マスコミ界に驚愕をもって受け止められている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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