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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 001964956 | 216.3/エ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
古典力学はどこまで科学的か?ニュートン力学における絶対時間・絶対空間は認められるものか?マッハの根源的検証は、疑いようもないと見なされていたニュートン力学の批判であると同時に、感覚の分析を通して考察された反形而上学的認識論でもあった。物理学と心理・生理学を往き来しながら、マッハの思想は大きなうねりとなり、アインシュタインの相対論に道を拓き、ヴィトゲンシュタイン、ゲーデルなど後世の哲学者に影響を及ぼした。そのマッハ畢生の大著を哲学的記述に忠実に翻訳。上巻は「静力学の原理の発展」「動力学の原理の発展」までを収録。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 静力学の原理の発展(梃子の原理 斜面の原理 力の合成の原理 仮想変位の原理 ほか) 第2章 動力学の原理の発展(ガリレイの業績 ホイヘンスの業績 ニュートンの業績 反作用原理の詳論と直観化 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
岩野 秀明 1940年生まれ。東京大学文学部でギリシア哲学・認識論を学び研究し、卒業後哲学・論理学等を講義。専攻、哲学。東京情報大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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