蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
必携 落款字典
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出版者 |
柏書房
|
出版年月 |
1982.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 600201768 | 739/ヒ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000262405 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
必携 落款字典 |
書名ヨミ |
ヒッケイ ラッカン ジテン |
出版者 |
柏書房
|
出版年月 |
1982.12 |
ページ数 |
489,34p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
739
|
件名1 |
篆刻
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件名2 |
印章
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件名3 |
落款
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(他の紹介)内容紹介 |
量子論と相対論を結びつけるディラックのテーマを対照的に研究する2人のノーベル物理学賞学者による、第1回ディラック記念講演。ファインマンは「反粒子はなぜ存在するのか」というテーマで、ディラックが予言した反粒子の存在を、スピンと統計の関係から、その物理的実在を鮮やかに語り、ファインマン物理学の独特な趣を味わわせてくれる。ワインバーグは「窮極の物理法則を求めて」と題して、数式を使わず、平易なことばで、アインシュタインの重力理論と量子論の調和の問題を語った。それぞれ自らの研究業績をふまえた独特の語り口によって、現代物理学の本質を十二分に堪能させてくれる。 |
(他の紹介)目次 |
1 反粒子はなぜ存在するのだろうか(R.P.ファインマン) 2 窮極の物理法則を求めて(S.ワインバーグ) |
(他の紹介)著者紹介 |
ファインマン,リチャード・P. 1918‐1988。ニューヨーク市生まれ。量子電磁力学の発展に寄与した功績で、朝永・シュヴィンガーとともにノーベル物理学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ワインバーグ,スティーブン 1933年、ニューヨーク生まれ。電弱統一理論で、S.グラショウ、A.サラムとともにノーベル物理学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 〓郎 1929年、長野県生まれ。東京文理科大学物理学科卒業。大学で朝永振一郎に師事。東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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