検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

再会   講談社文庫

著者名 瀬戸内 晴美/[著]
著者名ヨミ セトウチ,ハルミ
出版者 講談社
出版年月 1989.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑000923540913.6/セト/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

児童福祉 戦争

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000364083
書誌種別 図書
書名 再会   講談社文庫
書名ヨミ サイカイ(コウダンシャ ブンコ)
著者名 瀬戸内 晴美/[著]
著者名ヨミ セトウチ,ハルミ
出版者 講談社
出版年月 1989.4
ページ数 292p
大きさ 15cm
ISBN 4-06-184419-9
分類記号 913.6

(他の紹介)目次 第1章 ぼくらがウガンダで出会った子ども兵
第2章 武器を持たされた30万人の子ども
第3章 子ども兵の心と体に残るもの
第4章 子ども兵と小型武器
第5章 小型武器は世界に何を引き起こすか
第6章 誰が小型武器を作っているのか
第7章 子ども兵と小型武器をなくすために
第8章 世界中で子ども兵をなくす取り組みが始まっている
第9章 世界で小型武器を規制する取り組みが始まっている
第10章 日本の私たちにできること
(他の紹介)著者紹介 鬼丸 昌也
 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事長。日本小型武器行動ネットワーク運営委員。1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。高校在学中にアリヤラトネ博士(スリランカの農村開発指導者)と出逢い、「すべての人に未来を造りだす力がある」と教えられる。2001年、カンボジアを訪れ、地雷被害の問題を知り、多くの人に伝えるための講演活動を始める。「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、ウガンダ北部での子ども兵の実態調査、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーンなどを実施。2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。2005年、ウガンダ北部での元・子ども兵の自立支援事業を開始する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 真吾
 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事(ウガンダ駐在代表)。日本小型武器行動ネットワーク運営委員。1975年、和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。国際協力やNGOの活動を本格的に始める。1998年、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣され、旧ユーゴ諸国とスポーツを通じた平和親善活動などに従事。2002年よりネットワーク「地球村」職員としてアフガニスタンでの支援活動に携わる。ヨハネスブルクサミットなどの国連会議、世界社会フォーラム(WSF)、世界市民社会フォーラム(WCSF)などの国際会議に出席。現在、テラ・ルネッサンス理事、ウガンダ北部での元子ども兵士社会復帰プロジェクト現地責任者。世界37カ国を訪問した体験をもとに貧困、子ども兵、小型武器問題、国際協力についての講演・執筆活動をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 再会   9-32
2 こころがわり   33-62
3 恋の罠   63-90
4 ある晴れた日に   91-114
5 誘惑者   115-140
6 美少年   141-176
7 樹氷   177-194
8 夫の骨   195-226
9 ネヴァモア   227-250
10 不貞な貞女   251-279
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。