蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない 話せば元気がわいてくる福島みずほ対談集
|
| 著者名 |
福島 みずほ/著
|
| 著者名ヨミ |
フクシマ,ミズホ |
| 出版者 |
明石書店
|
| 出版年月 |
2005.10 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
野畑 | 005544382 | 310.4/フ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ナツイチ製作委員会 伊坂 幸太郎 井上 荒野 奥田 英朗 佐川 光晴 中村 航 西 加奈子 柳 広司 山本 …
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000695976 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
福島 みずほ/著
|
| 著者名ヨミ |
フクシマ,ミズホ |
| 出版者 |
明石書店
|
| 出版年月 |
2005.10 |
| ページ数 |
345p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-7503-2195-8 |
| 分類記号 |
310.4
|
| 書名 |
戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない 話せば元気がわいてくる福島みずほ対談集 |
| 書名ヨミ |
センソウ ト ケンポウ キキ ノ ジダイ ニ セイジ オ アキラメナイ |
| 副書名 |
話せば元気がわいてくる福島みずほ対談集 |
| 副書名ヨミ |
ハナセバ ゲンキ ガ ワイテ クル フクシマ ミズホ タイダンシュウ |
| 内容紹介 |
第一線で活躍し、それぞれ「自分の言葉」を持つ個性派25人と、平和問題や人権問題で幅広く活動中の参議院議員・福島みずほが、九条や二大政党制等について語り合う最強の対談集。『月刊社会民主』の対談コーナーの単行本化。 |
| 著者紹介 |
1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。著書に「あれも家族これも家族」「裁判の女性学」ほか。 |
| 件名1 |
日本-政治・行政
|
| (他の紹介)内容紹介 |
あの日、君との出会いで、僕の人生は少しだけ変わった。不思議な聡明さで、教室に流れるいじめの空気を変えた君。風変わりな振る舞いで、僕のコンプレックスをほんの少し溶かしてくれた君。誰よりもがむしゃらに、夢を追いかけていた君―。人気作家8人がこの一冊のために描いた、不器用で、ナイーブで、ひたむきな「少年たち」の物語。胸をわしづかみにする青春が、ぎゅっと詰まっています。 |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 戦争は人が死ぬこと。九条は絶対に変えてはいけない。
対談 1
13-24
-
立松 和平/対談
-
2 他人の命をコマにして利権を漁る政治こそ問題。
対談 2
25-38
-
斎藤 貴男/対談
-
3 戦争の心配をせずに過ごせたのは憲法のおかげ。
対談 3
39-50
-
魚住 昭/対談
-
4 命を大事にする運動は多様な要求を吸収できる。
対談 4
51-62
-
鎌田 慧/対談
-
5 この国の<地金>こそ変えるべきもの。
対談 5
63-75
-
高橋 哲哉/対談
-
6 世界政治の中で抑止力を発揮しよう。
対談 6
77-89
-
小森 陽一/対談
-
7 平和憲法を世界に広めよう。
対談 7
91-102
-
なだ いなだ/対談
-
8 ローリスクの選択肢を増やそう。
対談 8
105-117
-
山田 昌弘/対談
-
9 ナショナリズムのあり方は「時代の病理」を写し出す。
対談 9
119-130
-
香山 リカ/対談
-
10 平和と平等という民主主義の理念は普遍的。
対談 10
131-143
-
松本 侑子/対談
-
11 「男性稼ぎ主型」からの脱却を。
対談 11
145-155
-
大沢 真理/対談
-
12 今の情勢の中で求められている課題を鮮明に。
対談 12
157-167
-
鴨 桃代/対談
-
13 労働は生活の基盤。企業は人権を保障するべき。
対談 13
169-179
-
中野 麻美/対談
-
14 人間として戦争に反対するのは当たり前。
対談 14
183-194
-
山口 二郎/対談
-
15 保守二大政党しか選択肢がない不幸から脱却しよう。
対談 15
195-206
-
篠原 一/対談
-
16 次の世紀を見据えた政策提言を。
対談 16
207-221
-
岡野 加穂留/対談
-
17 政治は有権者の素朴な問題に応えるべき。
対談 17
223-235
-
新藤 宗幸/対談
-
18 政治をする人は特別な人ではないという文化を。
対談 18
237-250
-
吉岡 忍/対談
-
19 軍隊を必要としない政治こそ必要。
対談 19
253-266
-
小倉 利丸/対談
-
20 戦争になれば人権はなくなる。
対談 20
267-277
-
組坂 繁之/対談
-
21 日々の地味な暮らしの中から政治に対して表現を。
対談 21
279-292
-
紅龍/対談
-
22 ラクチンに暮らしていけるライフスタイルを。
対談 22
293-303
-
シキタ 純/対談
-
23 NGOの活動を有効に活用できる政治を。
対談 23
305-315
-
清水 俊弘/対談
-
24 エコネットワークが日本を救う。
対談 24
317-328
-
船瀬 俊介/対談
-
25 九条の大切さを何度も話し合おう。
対談 25
329-341
-
小室 等/対談
前のページへ