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書誌情報サマリ
書名 |
縄文人の世界 朝日選書 557
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著者名 |
小林 達雄/著
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著者名ヨミ |
コバヤシ,タツオ |
出版者 |
朝日新聞社
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出版年月 |
1996.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 500279880 | 210.2/コ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000518437 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
縄文人の世界 朝日選書 557 |
書名ヨミ |
ジョウモンジン ノ セカイ(アサヒ センショ) |
著者名 |
小林 達雄/著
|
著者名ヨミ |
コバヤシ,タツオ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1996.7 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-02-259657-0 |
分類記号 |
210.25
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内容紹介 |
三内丸山、寺野東など、最近次々と縄文時代の新しい遺跡が発見されている。縄文人たちは何を食べ、どこに住み、どんなことを考えていたのだろうか。最新の研究成果をもとに彼らの素顔に迫る。 |
件名1 |
縄文式文化
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(他の紹介)内容紹介 |
解剖を怠り、人の死をないがしろにする警察・司法当局のずさんな実態を告発する。 |
(他の紹介)目次 |
1 警察と学校に奪われた「息子の未来」(空白の3日間 閉ざされた捜査情報 ほか) 2 「夫の死」は“カラ解剖”で裁かれたのか(傷跡のない「司法解剖」 神奈川県警の「ウソ」 ほか) 3 法医学教室の実態(解剖室へ― 変死体をCT撮影 ほか) 4 変死体とは何か(極端に低い日本の司法解剖率 誤認検視の背景 ほか) 5 「木村事件」その後―過ちを認めた北海道警察(「死因」と「死亡推定時刻」は誤りだった 再捜査の打ち切り、そして送検 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
柳原 三佳 ノンフィクション作家。1963年に京都府京都市に生まれる。京都女子大学短期大学部国文科卒業。主婦業・子育てをこなしながら、交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。『週刊朝日』に連載した自動車保険の実態に関する告発ルポは、自賠責保険制度の大改正につながり話題を呼んだ。本書のテーマである「検視・司法解剖問題」には数年前から着目。2004年、『FRIDAY』『週刊文春』『論座』等で、日本の「死因究明システム」のひずみを鋭く指摘する記事を発表し、犯罪捜査の根幹に一石を投じた。また、一連の問題提起は国会でも取り上げられ、「死因究明制度」の法案作りにもつながっている。WEBサイト「これでいいのか、交通捜査・自動車保険」も主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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