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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 203237581 | 723/ル/1 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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フランソワ・シャポン イザベル・ルオー 柳 宗玄
(他の紹介)内容紹介 |
イメージは意味の極限である。映像=イメージをめぐる3つのテクスト(2篇の論文と1篇のインタヴュー)が1冊に。広告写真からいくつもの記号を掬い上げ、イコン的なメッセージと言語的メッセージを丹念に読み取ってみせる「イメージの修辞学」。報道写真やグラビア写真などを取り上げ、フォトジェニックな構図・手法、テクストとの関係を記号学的に論じる「写真のメッセージ」。作品の意味が宙吊りになる魅力についてブニュエルの「皆殺しの天使」を引きながら闊達に語る「映画について」。イメージから記号を読み取る鮮やかな手つき、言葉の持つ官能性を存分に味わえるロラン・バルトの独壇場。 |
(他の紹介)目次 |
イメージの修辞学―パンザーニの広告について 写真のメッセージ 映画について―「カイエ・デュ・シネマ」誌によるインタヴュー ロラン・バルトまたは複数化する断片(蓮實重彦) |
(他の紹介)著者紹介 |
バルト,ロラン 1915‐80年。記号のシステムとしてのテクスト分析により、それまでの批評言語を刷新し、現代思想に計り知れない影響を与えたフランスの批評家。当初、“社会的神話学”から出発し、“記号学”“テクスト性”“モラリテ”の時代を経て、テクストの快楽の実践へと至った。1980年、名声の絶頂期に交通事故により死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蓮實 重彦 東京大学大学院博士課程修了。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉本 紀子 東京大学大学院博士課程修了。和光大学表現学部教授。専攻、フランス文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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