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書誌情報サマリ
書名 |
講座家族心理学 1
|
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
1989.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000964221 | 367.3/コ/1 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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引揚者問題 朝鮮人(日本在留) 日本-対外関係-朝鮮(北)-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000360716 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
講座家族心理学 1 |
書名ヨミ |
コウザ カゾク シンリガク |
多巻書名 |
変貌する家族 |
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
1989.2 |
ページ数 |
288p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7608-9301-6 |
分類記号 |
367.3
|
件名1 |
家族心理学
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(他の紹介)内容紹介 |
理想を夢みたのか、騙されたのか!?在日60万人のうち9万人以上が「帰国」した在日社会最大の事件の意味を、日朝関係を軸に初めて学術的に検討する。 |
(他の紹介)目次 |
はじめに なぜ、いま帰国問題か 1 帰国運動とは何か(帰国問題の経過と背景 帰国運動の歴史的背景―戦後日朝関係の開始 帰国者のその後 ほか) 2 誰が帰国運動を推進したのか(北朝鮮にとって「帰国事業」とは何だったのか 日本共産党および日本社会党の対応 日朝協会の性格と役割 ほか) 3 帰国運動はどう報じられたのか(『朝日新聞』と『産経新聞』は帰国運動をどう報じたのか 帰国運動に関する『世界』と『中央公論』の論調 『東亜日報』は帰国問題をどう論じたのか) 日韓国交正常化と日朝関係の非正常化 |
(他の紹介)著者紹介 |
高崎 宗司 1944年、茨城県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。思想の科学社などに勤務した後、86年津田塾大学助教授、91年から同教授。専攻は、日朝・日韓関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 朴 正鎮 1999‐2001年、東国大学・漢城大学で非常勤講師、2000‐01年、高麗大学亜細亜問題研究所研究員。02年から、東京大学大学院総合文化研究科博士課程。専攻は、北朝鮮研究、日朝関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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