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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 004481552 | 588/カ/ | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
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(他の紹介)内容紹介 |
「おまえは走っている汽車のなかで生まれたから、出生地があいまいなのだ」。一所不住の思想に取り憑かれた著者は、やがて母のこの冗談めいた一言に執着するようになる。酒飲みの警察官の父と私生児の母との間に生まれて以来、家を出、新宿の酒場を学校として過ごした青春時代を表現力豊かに描く。虚実ないまぜのユニークな自叙伝。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 誰か故郷を想はざる(汽笛 嘔吐 羊水 誰でせう 排泄 庭 へっぺ 聖女 神 空襲 玉音放送) 第2章 東京エレジー(友人 賭博 政治 反読書 戦後 旅路 大学闘争) |
(他の紹介)著者紹介 |
寺山 修司 1935年、青森県生まれ。早稲田大学中退。67年、演劇実験室「天井桟敷」を設立。演劇・映画・短歌・詩・評論など意欲的に活動。83年、敗血症により47歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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