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書誌情報サマリ
書名 |
植草さんについて知っていることを話そう
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著者名 |
高平 哲郎/著
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著者名ヨミ |
タカヒラ,テツオ |
出版者 |
晶文社
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出版年月 |
2005.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 005423249 | 910.2/ウ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000674837 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
植草さんについて知っていることを話そう |
書名ヨミ |
ウエクサ サン ニ ツイテ シッテ イル コト オ ハナソウ |
著者名 |
高平 哲郎/著
|
著者名ヨミ |
タカヒラ,テツオ |
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2005.1 |
ページ数 |
396p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7949-6646-6 |
分類記号 |
910.268
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内容紹介 |
植草さんってどんな人? 仲人を引き受けてもらった人。一緒に雑誌を作った人。原稿を取りにいった人。会ったことのない人…。そんな26人が、明治生まれの江戸人について大いに語る。われらがJ・J氏、ここに甦る! |
著者紹介 |
1947年東京生まれ。一橋大学社会学部卒業。テレビ番組の構成、芝居等の演出および編集者として活躍。著書に「ぼくたちの七〇年代」「スタンダップ・コメディの勉強」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
植草さんってどんな人?植草さんのいた時代って?時をともにした人から、その足音をいまも追い求めている人まで総勢25人が語る「われらがJ・J氏」ここに登場!語り手は、片岡義男、タモリ、谷川賢作、坪内裕三、山下洋輔、山本容子、和田誠…。明治生まれで江戸人、植草甚一さんの生き方、歩き方、話し方、癖までもが甦ってくる。 |
(他の紹介)目次 |
東京の親代わり(中平穂積) 昭和初期からつながる文人(矢吹申彦) 『話の特集』の植草さん(矢崎泰久) コラージュの名人でした(和田誠) 編集者として最初の担当は(来生えつこ) 植草さんは表紙だった(平野甲賀) 植草さんの集大成を作ろうよ(片岡義男) 一緒に歩いたニューヨーク(瀬戸俊一) 「植草ですけど、原稿できました」(磯田秀人) ジャンルというカテゴリーはなかった(奥成達)〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
高平 哲郎 1947年東京生まれ。一橋大学社会学部卒業。広告代理店、雑誌『宝島』編集部をへてフリーランスとなる。テレビ番組の構成、ステージショー、芝居などの演出、および編集者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 東京の親代わり
13-23
-
中平 穂積/述
-
2 昭和初期からつながる文人
25-38
-
矢吹 申彦/述
-
3 『話の特集』の植草さん
39-62
-
矢崎 泰久/述
-
4 コラージュの名人でした
63-72
-
和田 誠/述
-
5 編集者として最初の担当は
73-89
-
来生 えつこ/述
-
6 植草さんは表紙だった
91-103
-
平野 甲賀/述
-
7 植草さんの集大成を作ろうよ
105-117
-
片岡 義男/述
-
8 一緒に歩いたニューヨーク
119-131
-
瀬戸 俊一/述
-
9 植草ですけど、原稿できました
133-144
-
磯田 秀人/述
-
10 ジャンルというカテゴリーはなかった
145-159
-
奥成 達/述
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11 文章からいろんな香りがしてきた
161-173
-
伊藤 八十八/述
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12 『平凡パンチ』の植草さん
175-202
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石川 次郎/述
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13 「イエナ」から、たかーい声が聞こえてきた
203-215
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渡辺 和博/述
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14 ほんとの自由人でした
217-230
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渡辺 貞夫/述
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15 ジャズを語ればスピリットは植草さん
231-246
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日野 皓正/述
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16 植草さんが語る前衛ジャズの魅力
247-254
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山下 洋輔/述
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17 植草さんと街を歩こう
255-268
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内藤 陳/述
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18 俺たちの世代のシンボルなんだ
269-276
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タモリ/述
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19 読んだのはちょっと凝ってみたかった頃
277-297
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野田 秀樹/述
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20 本当は先生って呼んでもいい
299-315
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森田 芳光/述
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21 前の世代のサブカルチャーには反発心が
317-337
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山本 容子/述
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22 ぼくの中に芽生える植草流ミーハー感覚
339-347
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大岡 玲/述
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23 ジャズに熱中し、植草さんをつまみ読みした頃
349-358
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谷川 賢作/述
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24 植草甚一さんのこと
座談会
359-381
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津野 海太郎/ほか座談
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