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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 200406551 | 233/ス/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
オスの魚がメス化し、メスの貝がオス化する!オスになれないワニ、子どもを産めないアザラシ、殻が薄く壊れやすい卵を産むワシやタカ!内分泌攪乱物質、いわゆる「環境ホルモン」の問題は始まったばかりなのだ。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 なぜ内分泌攪乱物質が大問題になるのか 第2章 ホルモンの役割 第3章 水中の生き物と内分泌攪乱現象 第4章 水環境における内分泌攪乱物質 第5章 今後の課題 補章 内分泌攪乱物質の検索方法 |
(他の紹介)著者紹介 |
川合 真一郎 1966年京都大学農学部水産学科卒業。1971年同大学大学院博士課程修了。1972年農学博士取得。1973年大阪市立環境化学研究所研究員。1988年神戸女学院大学家政学部食物学科教授。1993年同大学人間科学部人間科学科人間環境科学専攻(改組)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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