検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

絆のはなし  

著者名 伊坂 幸太郎/著
著者名ヨミ イサカ,コウタロウ
出版者 講談社
出版年月 2007.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里004619813914.6/イ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジェフリ L.ウィザリー ガレン P.ペリー ダリル L.レジャ 村松 正実 藤川 良子
375.1 キョウイン 375.1 キョウイン
学習指導 ノート術

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000763569
書誌種別 図書
書名 絆のはなし  
書名ヨミ キズナ ノ ハナシ
著者名 伊坂 幸太郎/著   斉藤 和義/著
著者名ヨミ イサカ,コウタロウ サイトウ,カズヨシ
出版者 講談社
出版年月 2007.10
ページ数 176p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-214089-8
ISBN 978-4-06-214089-8
分類記号 914.6
内容紹介 これは、ある小さな出会いが生んだ絆のはなし-。ミュージシャン・斉藤和義と作家・伊坂幸太郎。お互いにリスペクトしあう異業種のふたりが、初めて語ったプライベート対談。2人の年表、影響を受けた作品なども紹介。
著者紹介 1971年長野県生まれ。「アヒルと鴨のコインロッカー」で吉川英治文学新人賞受賞。

(他の紹介)内容紹介 これは便利!149のキーワードでわかるヒトの分子遺伝学。
(他の紹介)著者紹介 ウィザリー,ジェフリ・L.
 医学や科学における重要な概念や知識を、一般の人々にとって理解しやすくするための方法を、20年以上にわたり開発してきた。おもなものに、健康をテーマにした人気ラジオ番組の司会、「しゃべる遺伝学事典(Talking Glossary of Genetics)」などインターネットを使った学習プログラムの開発、ニューイングランド地方で最初にテレビ放映されたアレルギー指数の作成などがある。現在は、米国立衛生研究所(NIH)に属する国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)の科学教育部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ペリー,ガレン・P.
 医学や科学に関するコミュニケーションに長けているのは、10年以上にわたり、医学研究分野で活動してきたからである。現在は、メリーランド州ベセスダにある米国立衛生研究所(NIH)に属する国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)の科学教育部長を務め、複雑な科学専門用語をシンプルなわかりやすい表現で説明する新たな方法を生み出し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レジャ,ダリル・L.
 ミシガン大学で医学イラストの修士号(MFA)を取得。彼のイラストは、数々の科学誌をはじめ、米国の主要な新聞・雑誌に登場している。現在は、米国立衛生研究所(NIH)に属するヒトゲノム研究所(NHGRI)で科学イラストのセクションを指揮し、3Dモデル製作をはじめ、科学教育および科学研究のための理念や概念のビジュアル化に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村松 正実
 1955年に東京大学医学部卒業、1960年に東京大学大学院医学系研究科第一臨床医学修了(医学博士)。1961年に米国、Baylor大学医学部薬理学生化学教室にてポスドク。1971年、徳島大学医学部教授(生化学)、1977年、(財)癌研究会癌研究部長(生化学)、1982年、東京大学医学部教授(生化学第一)、1992年、埼玉医科大学医学部教授、2001年、埼玉医科大学ゲノム医学研究センター所長、今日に至る。内科医として出発したが、米国留学中に分子生物学に目覚め、当時、大腸菌の学問であった分子生物学を、ヒトを含む動物に応用すべく研究を開始し、DNAクローニングの手法も1977年頃からいち早く取り入れて、日本のこの分野を牽引してきた。「真核生物における遺伝子発現の制御機構」をライフワークとしてきたが、最近は、ゲノムの構造と機能にも興味をもち、埼玉医科大学に「ゲノム医学研究センター」を設立し、活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤川 良子
 国際基督教大学教養学部理学科(生物学専攻)を卒業(BA)。米国オレゴン大学理学部生物学科大学院修士課程修了(MS)。生命科学に関する出版物の執筆、翻訳、編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。