蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 202055588 | 210.7/バ/1 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
鎮魂、そして救済。「シベリア・シリーズ」で知られる戦後最大の画家・香月泰男。著者10年の構想を経て、ついに完成した香月研究の決定版。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 再録「私のシベリヤ」(一九七〇年、文芸春秋刊) 第2部 シベリア抑留の足跡を追って(「北へ西へ」「アムール」―収容所到着まで 「埋葬」「涅槃」―死の収容所体験 収容所群島の全貌) 第3部 別稿 絵具箱に残された十二文字 第4部 鎮魂と救済(福島繁太郎と香月泰男 三つの救済) |
(他の紹介)著者紹介 |
立花 隆 1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。文芸春秋に勤務した後、66年に退社。東京大学に再入学し、在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文芸春秋」11月号)は首相の犯罪をあばいて社会に大きな衝撃を与えた。社会的問題のほか科学技術など、その活動領域は広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ