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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 005237185 | 115.7/シ/5 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000643768 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
シュタイナー・コレクション 5 |
| 書名ヨミ |
シュタイナー コレクション |
| 多巻書名 |
イエスを語る |
| 著者名 |
ルドルフ・シュタイナー/著
高橋 巌/訳
|
| 著者名ヨミ |
ルドルフ シュタイナー タカハシ,イワオ |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2004.2 |
| ページ数 |
428p |
| 大きさ |
18cm |
| ISBN |
4-480-79075-6 |
| 分類記号 |
115.7
|
| 内容紹介 |
イエス誕生の本当の意味を求めて…。「イエス」をめぐる壮大なヴィジョンをイメージ豊かに語り、キリストの本質に鋭く迫る「マタイによる福音書講義」。他に補足的な講義1編を収める。 |
| 著者紹介 |
1861〜1925年。ドイツの思想家。人智学の創始者として有名。著書に「自由の哲学」「神智学」「神秘学概論」など。 |
| 件名1 |
人智学
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| (他の紹介)内容紹介 |
太陽の霊的=生命的な働きを、シュタイナーは「キリスト」と呼ぶ。この太陽の働きは、いつの時代にも人間に働きかけてきたが、西暦紀元初、初めて人間の肉体・エーテル体に受肉した。この受肉へ向けて、世界史は一体どんな準備をしてきたのか―「イエス」をめぐる壮大なヴィジョンをイメージ豊かに語り、キリストの本質に鋭く迫る『マタイによる福音書講義』。他に補足的な講義1編を収める。全編本邦初訳。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 マタイによる福音書講義(ベルン)(第一講(一九一〇年九月一日) 第二講(一九一〇年九月二日) 第三講(一九一〇年九月三日) 第四講(一九一〇年九月四日) 第五講(一九一〇年九月五日) ほか) 第2部 キリストと二十世紀(ベルリン一九一二年一月二五日)(グノーシスから見たキリスト キリストの神性からイエスの人間性へ 古代秘儀とキリスト衝動 血統と霊統 解放と再生) 解説 キリスト衝動とシャマニズム |
| (他の紹介)著者紹介 |
シュタイナー,ルドルフ 1861‐1925。ドイツの思想家。人智学の創始者。旧オーストリア=ハンガリー帝国領の辺境クラリェヴェクに生まれ、ウィーン工科大学に学ぶ。1883年から97年、『ゲーテ自然科学著作集』全5巻を編纂。1902年、神智学協会ドイツ支部設立にあたり、書記長に選ばれる。1904‐05年に『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』、1904年『神智学』、1909年『神秘学概論』を発表。宗教、芸術、教育、医療、農法等の分野に影響を及ぼすが、とくにキリスト者共同体運動、新しい運動芸術であるオイリュトミー、自由ヴァルドルフ学校、類似療法医学、有機農法などが有名である。個人ではシュヴァイツァー、ユング、ヘッセ、パウル・クレー、モルゲンシュテルン、ブルーノ・ワルターらにその影響が見られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 巌 東京代々木に生まれる。慶応義塾大学卒。戦中戦後の混乱の中でヘッセの『デーミアン』と出会い、その延長上で、ドイツ浪漫派、ルドルフ・シュタイナーの研究を続ける。ドイツのミュンヒェン、シュトゥットガルト、ハンブルクに留学後、85年日本人智学協会を設立、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 マタイによる福音書講義
9-336
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2 キリストと二十世紀
337-372
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3 キリスト衝動とシャマニズム
373-414
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高橋 巌/著
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