蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
フェミニズムの名著50
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著者名 |
江原 由美子/編
|
著者名ヨミ |
エハラ,ユミコ |
出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2002.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 205506447 | 367.1/フ/ | 一般図書 | 書庫2 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000181407 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
フェミニズムの名著50 |
書名ヨミ |
フェミニズム ノ メイチョ ゴジュウ |
著者名 |
江原 由美子/編
金井 淑子/編
網野 房子/[ほか]執筆
|
著者名ヨミ |
エハラ,ユミコ カナイ,ヨシコ アミノ,フサコ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2002.7 |
ページ数 |
528p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-582-47228-1 |
分類記号 |
367.1
|
内容紹介 |
フェミニズムはなぜ登場したのか? なにを獲得し、なにと闘い続けているのか? フェミニズムの歴史における基本テキスト50を収録し、詳しく解説。フェミニズムの全体像に迫る1冊。 |
著者紹介 |
東京都立大学人文学部教授。著書に「フェミニズムとリベラリズム」など。 |
件名1 |
女性問題
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(他の紹介)内容紹介 |
夫セケンと第一王子カーメスを奪われた王妃アアヘテプは、エジプトの未来を、まだ幼き第二王子、イアフメスに託した。しかし、誇り高き革命の意志は少しずつ民の間に広まりつつあったのだ。一人、また一人、自由を求める魂が声をあげる―。そして満を持しての最終戦争。運命の行方は?謎の諜者の衝撃の正体とは?エジプト解放までの長い道程を壮大なスケールで描くクリスチャン・ジャックの最高傑作!人気シリーズついに完結。 |
(他の紹介)著者紹介 |
ジャック,クリスチャン 1947〜。フランス、パリ生まれ。ソルボンヌ大学で哲学と古典文学を学び、後にエジプト学の研究で学位を取得。17歳で初めてエジプトを旅し、以来その魅力に取り憑かれる。エジプト学者でもあり、エジプトを舞台にした数々の話題作を発表、世界的なベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 M・ウルストンクラフト『女性の権利の擁護』
12-20
-
岩瀬 民可子/著
-
2 J・S・ミル『女性の解放』
21-29
-
岩瀬 民可子/著
-
3 A・ベーベル『婦人論』
30-38
-
伊田 久美子/著
-
4 F・エンゲルス『家族・私有財産・国家の起源』
39-47
-
古田 睦美/著
-
5 V・ウルフ『自分だけの部屋』
48-56
-
片山 亜紀/著
-
6 S・de・ボーヴォワール『第二の性』
60-69
-
金井 淑子/著
-
7 M・ミード『男性と女性』
70-80
-
網野 房子/著
-
8 B・フリーダン『新しい女性の創造』
81-91
-
矢木 公子/著
-
9 K・ミレット『性の政治学』
92-100
-
藤枝 澪子/著
-
10 S・ファイアストーン『性の弁証法』
101-109
-
林 弘子/著
-
11 S・ローバトム『女の意識・男の世界』
110-119
-
三宅 義子/著
-
12 M・ダラ・コスタ『家事労働に賃金を』
120-127
-
伊田 久美子/著
-
13 A・オークレー『家事の社会学』
128-135
-
山田 昌弘/著
-
14 J・ミッチェル『精神分析と女の解放』
136-144
-
平川 和子/著
-
15 H・シクスー『メデューサの笑い』
145-154
-
松本 伊瑳子/著
-
16 D・ディナースタイン『性幻想と不安』
155-163
-
河野 貴代美/著
-
17 A・リッチ『女から生まれる』
164-172
-
高橋 茅香子/著
-
18 N・E=サァダーウィー『イヴの隠れた顔』
173-182
-
岡 真理/著
-
19 L・イリガライ『ひとつではない女の性』
183-192
-
中嶋 公子/著
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20 E・ショウォールター『女性自身の文学』
193-203
-
上野 直子/著
-
21 N・チョドロウ『母親業の再生産』
204-212
-
山田 昌弘/著
-
22 M・デイリー『女性・エコロジー』
213-221
-
奥田 暁子/著
-
23 L・E・ウォーカー『バタードウーマン』
222-231
-
池橋 みどり/著
-
24 M・バレット『今日の女性抑圧』
232-240
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細谷 実/著
-
25 E・バダンテール『母性という神話』
241-249
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杉藤 雅子/著
-
26 D・スペンダー『ことばは男が支配する』
250-259
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中村 桃子/著
-
27 J・クリステヴァ『恐怖の権力』
260-272
-
西川 直子/著
-
28 b・フックス『私は女ではないのか』
273-281
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萩原 弘子/著
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29 C・ギリガン『もうひとつの声』
282-293
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川本 隆史/著
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30 Ch・デルフィ『なにが女性の主要な敵なのか』
294-302
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井上 たか子/著
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31 A・ドウォーキン『インターコース』
303-312
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寺沢 みづほ/著
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32 R・W・コンネル『ジェンダーと権力』
313-321
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北仲 千里/著
-
33 L・フェダマン『レスビアンの歴史』
322-332
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富岡 明美/著
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34 E・K・セジウィック『男同士の絆』
336-345
-
外岡 尚美/著
-
35 G・C・スピヴァク『文化としての他者』
346-355
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後藤 浩子/著
-
36 C・A・マッキノン『フェミニズムと表現の自由』
356-366
-
森田 成也/著
-
37 J・W・スコット『ジェンダーと歴史学』
367-375
-
荻野 美穂/著
-
38 M・ミース、V・ベンホルト=トムゼン、C・v・ヴェールホフ『世界システムと女性』
376-384
-
古田 睦美/著
-
39 T・T・ミンハ『女性・ネイティヴ・他者』
385-393
-
河原崎 やす子/著
-
40 J・バトラー『ジェンダー・トラブル』
394-403
-
竹村 和子/著
-
41 D・ハラウェイ『猿と女とサイボーグ』
404-413
-
小谷 真理/著
-
42 C・マーチャント『ラディカルエコロジー』
414-423
-
萩原 なつ子/著
-
43 M・ミース、V・シヴァ『エコフェミニズム』
424-432
-
萩原 なつ子/著
-
44 T・デ・ラウレティス『愛の実践』
433-445
-
竹村 和子/著
-
45 平塚らいてう
446-457
-
岩淵 宏子/著
-
46 与謝野晶子
458-466
-
渡辺 澄子/著
-
47 高群逸枝『招婿婚の研究』
467-476
-
服藤 早苗/著
-
48 山川菊栄
477-491
-
鈴木 裕子/著
-
49 田中美津『いのちの女たちへ』
492-500
-
江原 由美子/著
-
50 日本の一九七〇年代-九〇年代フェミニズム
501-525
-
加野 彩子/著
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