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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 005122692 | 762.3/シ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000629052 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
シュピルマンの時計 |
書名ヨミ |
シュピルマン ノ トケイ |
著者名 |
クリストファー・W.A.スピルマン/著
|
著者名ヨミ |
クリストファー W A スピルマン |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2003.9 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-09-387459-X |
分類記号 |
762.349
|
内容紹介 |
大ヒット映画「戦場のピアニスト」の主人公のその後の人生。壮絶な体験を経て、ピアニスト・シュピルマンは、自らの人生をどうやって取り戻したのか。日本在住の長男クリストファーが亡き父を偲んで書き下ろす。 |
著者紹介 |
1951年ポーランド・ワルシャワ生まれ。80年、ロンドン大学日本学科卒業。現在、九州大学、北九州市立大学、九州産業大学講師。専門分野は日本近代政治思想史。 |
(他の紹介)内容紹介 |
いま求められる批評の原理とは?小説の核心的「読み」を通して、テクスト論・ポストモダン理論の限界と文学思想における批評の停滞を超え、新たな普遍性の原理を提示する脱テクスト論の地平へ。 |
(他の紹介)目次 |
1 「作者の死」と『取り替え子』(チェシャ猫の笑い 「テクスト論」の功罪 大江健三郎、二〇〇〇年 ほか) 2 『海辺のカフカ』と「換喩的な世界」(形式体系と「一般言語表象」 デリダの「作家の死」と「虚構言語」 「作者の死」を生きること ほか) 3 『仮面の告白』と「実定性としての作者」(「作者の死」と「主体の死」 ミシェル・フーコーの「作者とは何か?」 「実定性」という概念 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
加藤 典洋 1948年、山形県生まれ。1972年、東京大学文学部仏文科卒。国立国会図書館勤務を経て、現在、明治学院大学国際学部教授、文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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