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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ダイアナ妃遺された秘密  

著者名 ポール・バレル/著
著者名ヨミ ポール バレル
出版者 ワニブックス
出版年月 2003.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町005210497289.3/ダ/一般図書書庫その他 在庫 

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115.7 115.7
人智学

書誌詳細

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タイトルコード 1000000640198
書誌種別 図書
書名 ダイアナ妃遺された秘密  
書名ヨミ ダイアナ ヒ ノコサレタ ヒミツ
著者名 ポール・バレル/著   [川崎 麻生/訳]
著者名ヨミ ポール バレル カワサキ,アソウ
出版者 ワニブックス
出版年月 2003.12
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 4-8470-1533-9
分類記号 289.3
内容紹介 「私の車に事故を起こそうとしている…」 死の10カ月前に書かれたダイアナ元皇太子妃の手紙。彼女は執事に何を伝えたかったのか? 未公開の手紙や写真も掲載。初めて明かされるプリンセスと英国王室の真実!
著者紹介 1976年にバッキンガム宮殿に入り、エリザベス2世付きスタッフとなる。その後、ダイアナ妃の執事として仕えた。

(他の紹介)内容紹介 ギリシアの神々、プルートー・ポセイドン・ゼウス・ディオニュソスは、それぞれ、宇宙の肉体・エーテル体・アストラル体・自我として、驚くほどの豊かさで読み解くことが出来る。この秘密の“知の諸原理”は、ギリシア神話の壮大なイメージの中に、いかに巧みに、いかに意味深く表現されていることか。神々の知られざる本質を見事に解き明かす圧倒的講義『ギリシアの神話と秘儀』。他に補足的な講義1編を収める。全編本邦初訳。
(他の紹介)目次 第1部 ギリシアの神話と秘儀(神智学の使命
デメテルとエロス
見霊文化と知的文化
自然の奇蹟 ほか)
第2部 われわれの時代とゲーテ(ゲーテにおける内と外の統合
現代にとっての普遍性の意味
現代における学説の不一致
神智学への門 ほか)
(他の紹介)著者紹介 シュタイナー,ルドルフ
 1861‐1925。ドイツの思想家。人智学の創始者。旧オーストリア=ハンガリー帝国領の辺境クラリェヴェクに生まれ、ウィーン工科大学に学ぶ。1883年から97年、『ゲーテ自然科学著作集』全5巻を編纂。1902年、神智学協会ドイツ支部設立にあたり、書記長に選ばれたが、以後新しい総合文化の必要を説く。彼は、すべての人間の中には、特定の修行を通して高次の認識を獲得する能力がまどろんでいるが、この認識の上に立てばこれらの問題を近代自然科学と同じ厳密さで探究できると主張し、この行法を『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』(1904‐05)の中で提示する一方、『神智学』(1904)と『神秘学概論』(1909)の中で、以上の諸問題に近代的な認識批判の立場にとっても受け容れられるような表現を与えようと努めた。彼の影響は宗教、芸術、教育、医療、農法等の分野にも及んだが、とくにキリスト者共同体運動、新しい運動芸術であるオイリュトミー、自由ヴァルドルフ学校、類似療法医学、有機農法などが有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 巌
 東京代々木に生まれる。慶応義塾大学卒。戦中戦後の混乱の中でヘッセの『デーミアン』と出会い、その延長上で、ドイツ浪漫派、ルドルフ・シュタイナーの研究を続ける。ドイツのミュンヒェン、シュトゥットガルト、ハンブルクに留学後、85年日本人智学協会を設立、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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