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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

百人一首のなぞ  

著者名 國文學編集部/編
著者名ヨミ コクブンガク ヘンシュウブ
出版者 學燈社
出版年月 2008.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内006165534911.1/ヒ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

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佐々木 清
725.5 725.5
鉛筆画 風景画

書誌詳細

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タイトルコード 1000000802629
書誌種別 図書
書名 百人一首のなぞ  
書名ヨミ ヒャクニン イッシュ ノ ナゾ
著者名 國文學編集部/編
著者名ヨミ コクブンガク ヘンシュウブ
出版者 學燈社
出版年月 2008.12
ページ数 180p
大きさ 21cm
ISBN 4-312-00555-7
ISBN 978-4-312-00555-7
分類記号 911.147
内容紹介 「百人一首」を楽しむには、何を見つめて、何を考えるべきか? 最新の研究成果とユニークな発見・発想を集めて紹介。掛詞・縁語を考察した表現論、若者との大座談会、教育の場での扱われ方などを収録。
件名1 百人一首

(他の紹介)内容紹介 色えんぴつという最も身近でポピュラーな画材用具を紹介しながら、風景画を描くための「基本」「プロセス」「テクニック」「ほかの画材との併用」「作品例」「作品の楽しみ方」という、作品づくりの具体的な流れを紹介。絵を描くことが好きな方やデザイナーをめざす人たちに参考となるよう、わかりやすい事例を多く掲載。
(他の紹介)目次 1 色えんぴつ画の基本(色えんぴつのいろいろ
色えんぴつと一緒につかう画材 ほか)
2 風景画を仕上げるプロセス(色えんぴつ画の流れ
山のある風景を描く ほか)
3 素材をイメージどおりに描くテクニック(スケッチの基本
遠近感のだし方 ほか)
4 色えんぴつとほかの画材で描くテクニック(色えんぴつ+水彩色えんぴつで描く
色えんぴつ+パステル色えんぴつで描く ほか)
5 色えんぴつ画の作品の楽しみ方(作品を額装して楽しむ
カードや絵手紙を送る ほか)
(他の紹介)著者紹介 佐々木 清
 1947年新潟県生まれ。竹中工務店勤務。インテリア・アーキテクト。東京芸術大学講師。池袋コミュニティカレッジ講師(2001〜)。朝日カルチャーセンター講師(2003〜)。総合報道賞コンテスト(感想文、ビジュアルデザイン部門)審査員。毎年、展示会「建築家たちのスケッチ展」に出品参加(渋谷スカイドアーアートプレイス青山/建築会館にて)。「風景を旅する」(1999〜2000日刊建設工業新聞)の連載に続き、現在「余韻の記憶」(2002・4〜)を連載中。国内外の旅を続け、都市と集落の歴史や風土的考察などを、スケッチを通して研究。論文、レポートなどを多数発表。インテリアデザインに関するレポートや作品、受賞も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 「百人一首」へ、そして「百人一首」を越えて   6-12
錦 仁/著
2 「百人一首」かるたの謎   13-25
吉海 直人/著
3 茶の湯と恋歌   恋歌はなぜ忌避されるのか   26-34
岩井 茂樹/著
4 「源氏カルチャ」と「百人一首カルチャ」   35-45
江橋 崇/著
5 狂歌と浮世絵の百人一首   江戸名所百人一首   46-55
中山 尚夫/著
6 演劇と百人一首   『戯場百人一首』に見る文化・文政期歌舞伎の生態   56-67
山田 和人/著
7 音曲と百人一首   68-77
長崎 由利子/著
8 歌枕「末の松山」と海底考古学   78-85
河野 幸夫/著
9 「百人秀歌」が先か、「百人一首」が先か   86-89
島津 忠夫/著
10 表現論   掛詞・縁語をどう考えるか   90-97
渡部 泰明/著
11 「百」という数字は何を語るのか   98-104
辻 勝美/著
12 藤原定家は本歌取で時間を超えたか   105-113
赤羽 淑/著
13 後鳥羽院   名所障子に囲まれた帝王   114-122
渡邉 裕美子/著
14 伝授   「百人一首」受容史の一局面   124-131
鈴木 元/著
15 伝説の中の歌人   132-145
錦 仁/著 鬼頭 尚義/著
16 若者と語る“熱い”百人一首   146-159
小林 千草/司会 山井 綱雄/述 ウァン フィジェ/述 小原 研示/述 大島 亜衣/述
17 教育の場でどう扱われているか   164-169
二田 貴広/著
18 研究の展開と視点   170-173
森沢 真直/著
19 百人一首のうた 100首一覧   160-163
20 徒然草評釈   334 竹谷の乗願房、東二条の院へ参られたりけるに   174-180
久保田 淳/著
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