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書誌情報サマリ
書名 |
関口知宏の中国鉄道大紀行 2 最長片道ルート36,000kmをゆく
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著者名 |
関口 知宏/著
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著者名ヨミ |
セキグチ,トモヒロ |
出版者 |
徳間書店
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出版年月 |
2007.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 206542599 | 292.2/セ/2 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000768865 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
関口知宏の中国鉄道大紀行 2 最長片道ルート36,000kmをゆく |
書名ヨミ |
セキグチ トモヒロ ノ チュウゴク テツドウ ダイキコウ |
副書名 |
最長片道ルート36,000kmをゆく |
副書名ヨミ |
サイチョウ カタミチ ルート サンマンロクセンキロメートル オ ユク |
多巻書名 |
<春の旅>桂林〜西安 |
著者名 |
関口 知宏/著
|
著者名ヨミ |
セキグチ,トモヒロ |
出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 |
116p |
大きさ |
15×22cm |
ISBN |
4-19-862441-5 |
ISBN |
978-4-19-862441-5 |
分類記号 |
292.2
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内容紹介 |
石門県、吉安、武夷山、合肥を経て、列車は「春の旅」の終着駅・西安へ。NHKで放送された「関口知宏の中国鉄道大紀行」を単行本化。2では春の旅の後半(桂林〜西安)を絵日記と写真で綴る。 |
著者紹介 |
1972年東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒業。俳優。ドラマや司会など多方面で活躍。著書に「関口知宏が行くドイツ鉄道の旅」「関口知宏が行くイギリス鉄道の旅」など。 |
件名1 |
中国-紀行・案内記
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件名2 |
鉄道-中国
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(他の紹介)内容紹介 |
苦しくて病院に行く。けれど医師は言う。「病気のはずがない」「気のせいだ」「数値は下がってるんだ、いい加減にしろ」からだの苦しみ以上に、数値だけ見て患者が見えない医師たちの、こうした心ない言葉が痛かった。医学が完璧ではないことは知っている。それでも医学という学問を信頼している著者が出会ったのは、際限なくつづく誤診、決めつけ、拒絶…いまの日本の医療のあまりに寂しい現実だった。30年におよぶ闘病生活の中で、これまで書けなかった自らの医療体験のすべてを明かし、患者のあり方、医療のあるべき姿を根底から問い直す書。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 はじまり(苦しみのはじまり 子宮内膜症 ほか) 第2章 医師への疑念(「柳沢を甘やかすな」 「この人は放っておいていいよ」 ほか) 第3章 孤独な闘い(父の死 初めて本を書く ほか) 第4章 光明(在宅医療 患者にとっての生き甲斐 ほか) 第5章 認められた病(知りたかったこと 進行する病 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
柳沢 桂子 1938年東京生まれ。お茶の水女子大学を卒業後、コロンビア大学大学院を修了。慶応義塾大学医学部助手、三菱化成生命科学研究所主任研究員をつとめ、マウスを使った発生学の研究に取り組む。1969年、発病。入退院を繰り返し、1983年、やむなく研究所を退職。以来、病床からサイエンスライターとして「生命とは何か」を問いつづける。著書に、『お母さんが話してくれた生命の歴史』(岩波書店、産経児童出版文化賞)、『卵が私になるまで』(新潮選書、講談社出版文化賞科学出版賞)、『二重らせんの私』(早川書房、日本エッセイスト・クラブ賞)、他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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