蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
英語学大系 15
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出版者 |
大修館書店
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出版年月 |
1990.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000901090 | 830.8/エ/15 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000387621 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
英語学大系 15 |
書名ヨミ |
エイゴガク タイケイ |
多巻書名 |
総索引 |
出版者 |
大修館書店
|
出版年月 |
1990.7 |
ページ数 |
342p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-469-14065-1 |
分類記号 |
830.8
|
件名1 |
英語学
|
(他の紹介)内容紹介 |
ロラン・バルトは、その初期である1960年に研究的なエッセーを発表して以降、多くの映像評論を残した。『戦鑑ポチョムキン』『イワン雷帝』で知られるソビエトの映画監督エイゼンシュテインの作品のカットを通して映画における意味形成性を論じた「第三の意味」、映像についての記号学的枠組みを構想する「映画における意味作用の問題」をはじめとする映画・映像論、またロベール・ブレッソンやクロード・シャブロルらの作品評や、グレタ・ガルボやチャップリンらの俳優談義を収録し、1970年までの映画におけるバルトの思索の成果をまとめるオリジナル・アンソロジー。 |
(他の紹介)目次 |
第三の意味―エイゼンシュテインの映画からとった何枚かのフォトグラムについての研究ノート 映画における意味作用の問題 映画のもつ『ショッキングな単位』 対談(記号学と映画 映画について) 右と左の映画―クロード・シャブロルの神話作用 『罪の天使たち』―ロベール・ブレッソンの映画作品評 シネマスコープについて 『ヴェルサイュ』とその計算―サシャ・ギトリの映画作品評 アルクールの俳優 映画におけるローマ人〔ほか〕 |
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