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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 300256021 | 453.2/ダ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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阪神・淡路大震災(1995) 災害予防
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000563635 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大震災以後 |
書名ヨミ |
ダイシンサイ イゴ |
著者名 |
「科学」編集部/編
室崎 益輝/ほか著
|
著者名ヨミ |
カガク ヘンシュウブ ムロサキ,ヨシテル |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1998.3 |
ページ数 |
356,14p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-00-005643-3 |
分類記号 |
453.2164
|
内容紹介 |
95年1月の阪神・淡路大震災以来、地震とそれがもたらした災害の解明はどこまで進んだのか。震災の教訓は、安全なまちづくりは進んでいるのか? 大震災から現在までの動きを総合的に追跡した報告書。 |
件名1 |
阪神・淡路大震災(1995)
|
件名2 |
災害予防
|
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内容細目
-
1 大震災とは何であったのか
3-18
-
室崎 益輝/著
-
2 阪神・淡路大震災と六甲変動
19-44
-
藤田 和夫/著 佐野 正人/著
-
3 阪神大震災から来るベき大震災へ
45-56
-
塩崎 賢明/著
-
4 国はどう対応したのか
57-70
-
泊 次郎/著
-
5 兵庫県南部地震二周年
71-73
-
入倉 孝次郎/著
-
6 阪神・淡路大震災からなにを学んだのか
74-88
-
室崎 益輝/著
-
7 地震学の現状と防災への応用
89-116
-
金森 博雄/著
-
8 地震予知研究の進め方
117-129
-
坂田 正治/著
-
9 地震科学者の説明責任
130-142
-
東原 紘道/著
-
10 大都市における高密度強震計ネットワーク
143-155
-
菊地 正幸/著
-
11 体感震度から計測震度へ
156-166
-
纐纈 一起/著
-
12 よみがえる関東地震
167-177
-
武尾 実/著
-
13 考古遺跡にみる地震と液状化の歴史
178-192
-
寒川 旭/著
-
14 衝撃的破壊
193-205
-
谷村 真治/著
-
15 なぜ多くの老朽家屋が倒れたのか
206-220
-
福留 邦洋/著
-
16 日本列島に生きるための自然観
221-223
-
藤田 和夫/著
-
17 活断層情報の生かし方
224-235
-
山崎 晴雄/著
-
18 防災教育と自然観
236-250
-
桑原 央治/著
-
19 自治体に何ができるか
251-267
-
伊藤 章雄/著
-
20 都市の成長を管理する
268-280
-
原科 幸彦/著
-
21 容積率緩和で増大する震災ポテンシャル
281-285
-
河田 恵昭/著
-
22 神戸と静岡の震災対策になにを学ぶか
286-302
-
中橋 徹也/著
-
23 持続不可能な社会から持続可能な社会へ
303-312
-
小沢 徳太郎/著
-
24 原発震災
313-330
-
石橋 克彦/著
-
25 都市防災未来への提言
331-356
-
河田 恵昭/著
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