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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私の見た南京事件  日本人としていかに考えるべきか  

著者名 奥宮 正武/著
著者名ヨミ オクミヤ,マサタケ
出版者 PHP研究所
出版年月 1997.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑601498215210.7/オ/一般図書書庫その他 在庫 

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210.74 210.74
南京大虐殺(1937) 捕虜

書誌詳細

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タイトルコード 1000000547107
書誌種別 図書
書名 私の見た南京事件  日本人としていかに考えるべきか  
書名ヨミ ワタクシ ノ ミタ ナンキン ジケン
副書名 日本人としていかに考えるべきか
副書名ヨミ ニホンジン ト シテ イカニ カンガエル ベキカ
著者名 奥宮 正武/著
著者名ヨミ オクミヤ,マサタケ
出版者 PHP研究所
出版年月 1997.9
ページ数 217p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-55761-9
分類記号 210.74
内容紹介 南京事件は重大な軍事的な出来事であったばかりでなく、日本の陸軍と政府が、いかに「捕虜の待遇に関する条約」を軽視していたかが問われた事件である。南京事件の目撃者が、自らの体験と当時の国際法という視点から語る。
著者紹介 1909年高知県生まれ。第二次大戦中は海軍中佐、大本営海軍参謀。戦後、航空自衛隊、松下電器を経て、現在PHP研究所顧問。著書に「ミッドウェー」「太平洋戦争と十人の提督」など多数。
件名1 南京大虐殺(1937)
件名2 捕虜

(他の紹介)内容紹介 歴史の中で正視すべき現実とは!「南京事件」を目撃した著者が、自らの体験と当時の国際法という視点から、日本人としての理解のあり方を説く。
(他の紹介)目次 第1章 私の支那事変参戦記
第2章 南京事件についての三説
第3章 捕虜の待遇に関係のある三条約
第4章 捕虜とは何か
第5章 わが国での捕虜の待遇の変遷
第6章 南京事件の背景
第7章 本事件の歴史的意義
参考 捕虜問題のその後

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内容細目

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