蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 500203732 | 936/ア/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
コンスタンチン・アキンシャ グリゴリイ・コズロフ 木原 武一
美術品 世界大戦(第二次) ソビエト連邦-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000541003 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
消えた略奪美術品 |
書名ヨミ |
キエタ リャクダツ ビジュツヒン |
著者名 |
コンスタンチン・アキンシャ/著
グリゴリイ・コズロフ/著
木原 武一/訳
|
著者名ヨミ |
コンスタンチン アキンシャ グリゴリイ コズロフ キハラ,ブイチ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1997.5 |
ページ数 |
277p 図版32p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-10-535201-6 |
分類記号 |
936
|
内容紹介 |
ヒトラーやスターリンが真っ先に手に入れようとしたもの。第二次世界大戦後、行方知れずとなった一級美術品は、なぜ半世紀ものあいだ眠っていたのか。ゴッホ、ピカソらの名画を始め、「トロイアの黄金」も辿った数奇な運命とは? |
著者紹介 |
キエフ生まれ。モスクワ国立大学美術史学科卒業。「アートニュース」誌の寄稿編集者。 |
件名1 |
美術品
|
件名2 |
世界大戦(第二次)
|
件名3 |
ソビエト連邦-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
1873年、シュリーマンが発掘し、ベルリンの博物館の所蔵となった「トロイアの黄金」は、第2次大戦でドイツが降伏した1945年、ソ連が運び去った。その後、行方不明となった黄金のありかを執拗な調査によって突きとめたのが本書の著者ふたり。フェルメール、ゴッホ、ピカソ、マネ、ドガ、ラファエロ、ルノアールの名画を始め、シュリーマンの秘宝「トロイアの黄金」もたどった数奇な運命とは?美術品名さくいん付き。 |
(他の紹介)目次 |
黄金と琥珀のミステリー ドイツの略奪 冷戦の人質 かくて真相があばかれる |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ