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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 206464471 | 498.5/フ/ | 一般図書 | 参考室 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
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(他の紹介)内容紹介 |
一見われわれの日常と関わりが薄く、近寄り難いイメージの「法と正義」。しかし、素晴らしい絵画を通してアプローチすれば、愉しく、身近なものになってくる。聖母のような正義の女神はなぜ目隠しをしたのか、ゴヤ、クリムトが時代の中で考えた正義とは。バリ島のビーマの大冒険譚。江戸庶民が鯰に託した正義の意味。最高裁に象徴される現代日本人の法意識…。本書は、古今東西の豊富な絵画を用い、法と正義の概念をイコノロジー(図像解釈学)の手法で平易に説いた、斬新な法文化論である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 中世イタリア都市社会における「正義」のイメージ 第2章 目隠しされた正義の女神 第3章 ゴヤの正義 第4章 したたかなエディプスの反逆―グリタフ・クリムトの『法学』 第5章 クルタ・ゴサ旧裁判所天井画―ピーマ・スワルガに見るバリの正義観と救済思想 第6章 幕末維新期の錦絵―描かれた「法」と「正義」 第7章 法的象徴空間としての最高裁判所 |
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