検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ためいきのとき　 若き夫ジェラール・フィリップの死 　 ちくま文庫

著者名 アンヌ・フィリップ／著
著者名ヨミ アンヌ フィリップ
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.12

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中500117593956/ﾌ/一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

アンヌ・フィリップ　角田 房子
956　956
【第一次世界大戦記　：　ポワリュの戦…】 第一次世界大戦記　：　ポワリュの戦…
モーリス・ジュヌ… 【跳ね返りとトラウマ　：　そばにいる…】 跳ね返りとトラウマ　：　そばにいる…
カミーユ・エマニ… 【ファミリア・グランデ】 ファミリア・グランデ
カミーユ・クシュ… 【同意】 同意
ヴァネッサ・スプ… 【私のおっぱい戦争　：　29歳・フラ…】 私のおっぱい戦争　：　29歳・フラ…
リリ・ソン／著,… 【ナタンと呼んで　：　少女の身体で生…】 ナタンと呼んで　：　少女の身体で生…
カトリーヌ・カス… 【パピヨン下】 パピヨン下
アンリ・シャリエ… 【パピヨン上】 パピヨン上
アンリ・シャリエ… 【わたしが「軽さ」を取り戻すまで　：…】 わたしが「軽さ」を取り戻すまで　：…
カトリーヌ・ムリ… 【母の前で】 母の前で
ピエール・パシェ… 【見えない違い　：　私はアスペルガー】 見えない違い　：　私はアスペルガー
ジュリー・ダシェ… 【いのちは贈りもの　：　ホロコースト…】 いのちは贈りもの　：　ホロコースト…
フランシーヌ・ク… 【ぼくは君たちを憎まないことにした】 ぼくは君たちを憎まないことにした
アントワーヌ・レ… 【パリは燃えているか?上】 パリは燃えているか?上
ラリー・コリンズ… 【パリは燃えているか?下】 パリは燃えているか?下
ラリー・コリンズ… 【父という檻の中で】 父という檻の中で
モード・ジュリア… 【ダッハウ強制収容所自由通り】 ダッハウ強制収容所自由通り
エドモン・ミシュ… 【フランス人ママ記者、東京で子育てす…】 フランス人ママ記者、東京で子育てす…
西村・プペ カリ… 【ジハーディストのベールをかぶった私】 ジハーディストのベールをかぶった私
アンナ・エレル／… 【病院は劇場だ　：　生と死を見つめた…】 病院は劇場だ　：　生と死を見つめた…
バティスト・ボー… 【心のレジリエンス　：　物語としての…】 心のレジリエンス　：　物語としての…
ボリス・シリュル… 【憎むのでもなく、許すのでもなく　：…】 憎むのでもなく、許すのでもなく　：…
ボリス・シリュル… 【さよならは何度でも　：　ガンと向き…】 さよならは何度でも　：　ガンと向き…
ダヴィッド・セル… 【フクシマ・ノート　：　忘れない、災…】 フクシマ・ノート　：　忘れない、災…
ミカエル・フェリ… 【見知らぬ心臓】 見知らぬ心臓
シャルロット・ヴ…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000528434
書誌種別 図書
書名 ためいきのとき　 若き夫ジェラール・フィリップの死 　 ちくま文庫
書名ヨミ タメイキ ノ トキ(チクマ ブンコ)
副書名 若き夫ジェラール・フィリップの死
副書名ヨミ ワカキ オット ジェラール フィリップ ノ シ
著者名 アンヌ・フィリップ／著 　 角田 房子／訳
著者名ヨミ アンヌ フィリップ　ツノダ,フサコ
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.12
ページ数 237p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-03205-3
分類記号 956

(他の紹介)内容紹介 ３６歳の夫ジェラール・フィリップを肝臓ガンで亡くした妻の、夫に捧げるレクイエム。自らの孤独と悲哀を胸に、夫の死を深く見つめて綴った文章には、彼女の高貴な感性と強靱な精神があふれている。真実であること、純粋であること、精神的に優雅であることを心がけていた彼女ならではの、香りたかい愛の書。

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。