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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

タゴールと日本  

著者名 ラビンドラナート タゴール/著
著者名ヨミ タゴ-ル,ラビンドラナ-ト
出版者 タゴール記念会
出版年月 1961


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑001372556929/タ/一般図書書庫その他 在庫 

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210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945) 海軍-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000103287
書誌種別 図書
書名 タゴールと日本  
書名ヨミ タゴ-ル ト ニホン
著者名 ラビンドラナート タゴール/著   タゴール記念会/訳編
著者名ヨミ タゴ-ル,ラビンドラナ-ト タゴ-ル キネンカイ
出版年月 1961
ページ数 128p
大きさ 19cm
分類記号 929.85
件名1 タゴール・ラビンドラナート

(他の紹介)内容紹介 日米開戦をめぐって海軍は、陸軍との対立の中で苦渋の選択を迫られ、最終的には終戦工作をリードして日本を破壊の極みから救った―という史観は正当といえるのか。自立した政治組織・権力である海軍は時局をいかに認識し、日米開戦をどう捉えていたのか。また海軍穏健派による東条内閣打倒工作と終戦工作の最終的狙いは何であったのか。「戦争責任」の視点から「高木惣吉史料」等、新史料を駆使して、昭和初期政治史を再検討する。
(他の紹介)目次 序章 日本海軍の時局認識
第1章 欧州情勢の変化と海軍
第2章 日米開戦の前提
第3章 日米交渉の展開
第4章 東条内閣打倒工作
第5章 終戦工作の真相
終章 海軍の戦争責任

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