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書誌情報サマリ
書名 |
ブッダは、なぜ子を捨てたか 大活字本シリーズ
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著者名 |
山折 哲雄/著
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著者名ヨミ |
ヤマオリ,テツオ |
出版者 |
埼玉福祉会
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出版年月 |
2012.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 208143123 | 182.8/シ/ | 大活字本 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000434031 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ブッダは、なぜ子を捨てたか 大活字本シリーズ |
書名ヨミ |
ブッダ ワ ナゼ コ オ ステタカ(ダイカツジボン シリーズ) |
著者名 |
山折 哲雄/著
|
著者名ヨミ |
ヤマオリ,テツオ |
出版者 |
埼玉福祉会
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
337p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-88419-825-1 |
ISBN |
978-4-88419-825-1 |
分類記号 |
182.8
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内容紹介 |
自らの子にラーフラ(悪魔)と名づけ、さらに妻子や一族を捨てて家を出た若き日のブッダ。この仏教最大の謎に宗教学の第一人者が挑む。子殺し親殺し時代のいまの日本にブッダを呼び戻し、その教えの真髄に迫る画期的な試み。 |
著者紹介 |
1931年生まれ。岩手県出身。東北大学文学部卒業。国際日本文化研究センター教授・所長を経て、同名誉教授。専門は宗教史、思想史。著書に「ブッダの教え」「死の民俗学」「道元」など。 |
書誌来歴・版表示 |
底本:集英社新書『ブッダは、なぜ子を捨てたか』 |
(他の紹介)内容紹介 |
武器をとって狩りを始めたとき、類人猿は人類となった―この狩猟仮説はいかにして生まれ、広く信じられてきたか。本書は古代から現代に至る狩猟と生活と文化の関係を詳細に検討し、人間と動物、人間と自然のあり方の再考を迫る。 |
(他の紹介)目次 |
1章 キラー・エイプ 2章 肉の芳香と邪悪 3章 処女の狩人と血だらけのご馳走 4章 白い雄鹿 5章 忍び泣く鹿 6章 機械の壊れる音 7章 エオヒップスの哀しみ 8章 病める動物 9章 バンビ・シンドローム 10章 死に至る自然の病い 11章 獣の魂 12章 暁の死によせて |
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