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書誌情報サマリ
書名 |
瀬戸内寂聴 文学まんだら、晴美から寂聴まで KAWADE夢ムック
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出版者 |
河出書房新社
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出版年月 |
2012.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 004895827 | 910.2/セ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000406752 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
瀬戸内寂聴 文学まんだら、晴美から寂聴まで KAWADE夢ムック |
書名ヨミ |
セトウチ ジャクチョウ(カワデ ユメ ムック) |
副書名 |
文学まんだら、晴美から寂聴まで |
副書名ヨミ |
ブンガク マンダラ ハルミ カラ ジャクチョウ マデ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-309-97780-5 |
ISBN |
978-4-309-97780-5 |
分類記号 |
910.268
|
内容紹介 |
90歳を迎えてなお、説法や社会運動を積極的に行う一方で、新聞連載をはじめとする執筆活動も活発に続ける瀬戸内寂聴。その原像ともいえる、小説の読み手・書き手としての姿をたどる。 |
(他の紹介)内容紹介 |
現代のハイテク化された種々の工学的技術においても、その基礎となる部分は過去の遺産を引き継いでいる。特に、建築・土木、海上および陸上輸送などにおける基本的テクニックはギリシャ・ローマ世界の高度な技術水準に負っている部分が大きい。きわめて限られた動力源しかなかった時代に、ギリシャ・ローマの技術者理論家が、どのようにして壮大な神殿や水道施設を造りあげたのか、本書は、当時の工学的技術を文献的調査だけでなく実験考古学に基づく工学的検証を含めて具体的に紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 動力とエネルギー源 第2章 水の供給と処理 第3章 揚水器 第4章 クレーンとウインチ 第5章 カタパルト 第6章 船と海上輸送 第7章 陸上輸送 第8章 理論的知識の進歩 第9章 技術に関するギリシャ・ローマの主要な著述家 |
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内容細目
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1 もう、書けなくてもいい
文学と人生を振り返って
2-19
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瀬戸内 寂聴/述 秋山 駿/聞き手
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2 吊橋のある駅
40-62
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瀬戸内 寂聴/著
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3 夏の終り
134-158
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瀬戸内 寂聴/著
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4 蘭を焼く
166-187
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瀬戸内 寂聴/著
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5 貝殻の歌
90-94
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瀬戸内 寂聴/著
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6 自分への問い
95-100
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瀬戸内 寂聴/著
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7 放浪について
101-104
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瀬戸内 寂聴/著
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8 烈しい生と美しい死を
105-107
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瀬戸内 寂聴/著
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9 美しく死ぬために
108-110
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瀬戸内 寂聴/著
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10 妖しい生物
111-113
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瀬戸内 寂聴/著
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11 ある真夜中に
20-21
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瀬戸内 寂聴/著
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12 嵯峨野清唱
寂聴十五句
84-85
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瀬戸内 寂聴/著 齋藤 愼爾/選
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13 モラエス恋遍路
202-207
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瀬戸内 寂聴/著
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14 『源氏物語』と現代
208-224
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瀬戸内 寂聴/述 三島 由紀夫/述 竹西 寛子/述
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15 天性の人の語り手
36-39
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平野 啓一郎/著
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16 望遠鏡の女
63-65
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田中 慎弥/著
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17 作家のシルエット
66-71
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藤原 新也/著
-
18 「瀬戸内寂聴」というメディア
72-76
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横尾 忠則/著
-
19 温かい手のやわらかさ
77-79
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森 まゆみ/著
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20 寂聴先生。
80-83
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伊藤 比呂美/著
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21 瀬戸内さんの文章の三つの美質について
86-89
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伊井 直行/著
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22 楽聴先生
162-165
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林 真理子/著
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23 観音さまが乗り移つた瀬戸内さん
160-161
-
宇野 千代/著
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24 瀬戸内晴美君を見守る
188-189
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今 東光/著
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25 文芸時評・瀬戸内晴美
29-31
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小田 仁二郎/著
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26 虚飾のない物言い
121-123
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水上 勉/著
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27 瀬戸内晴美さんのこと
118-120
-
安岡 章太郎/著
-
28 瀬戸内さんの笑顔
114-117
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遠藤 周作/著
-
29 瀬戸内さんの印象
131-133
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池波 正太郎/著
-
30 遅れてきた野枝
190-191
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井上 光晴/著
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31 『場所』からたどる心の旅路
32-34
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津村 節子/著
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32 乱調に涙あり
124-126
-
開高 健/著
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33 その前後
128-130
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江國 滋/著
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34 エロスに融ける良寛
192-196
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吉本 隆明/著
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35 場所の歳月
197-201
-
荒川 洋治/著
-
36 還相の寂聴
横超する宗教者
22-28
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齋藤 愼爾/著
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37 花芯
226-227
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齋藤 瞳/著
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38 夏の終り
227-228
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中村 ともえ/著
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39 かの子撩乱
228-229
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笹尾 佳代/著
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40 美は乱調にあり
230
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梶尾 文武/著
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41 死せる湖
231-232
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齋藤 瞳/著
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42 比叡
232-233
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熊谷 誠慈/著
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43 諧調は偽りなり
233-234
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梶尾 文武/著
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44 花に問え
234-235
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熊谷 誠慈/著
-
45 場所
235-236
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中村 ともえ/著
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46 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』
236-237
-
中村 ともえ/著
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