蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
人形峠ウラン公害ドキュメント
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著者名 |
榎本 益美/著
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著者名ヨミ |
エノモト,マスミ |
出版者 |
北斗出版
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出版年月 |
1995.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 002575066 | 539.6/エ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000488322 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人形峠ウラン公害ドキュメント |
書名ヨミ |
ニンギョウトウゲ ウラン コウガイ ドキュメント |
著者名 |
榎本 益美/著
|
著者名ヨミ |
エノモト,マスミ |
出版者 |
北斗出版
|
出版年月 |
1995.4 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-938427-80-X |
分類記号 |
539.69
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内容紹介 |
1988年8月、人形峠周辺のウラン鉱脈跡地にウラン採掘による放射性残土が野ざらしで放置されていることが発覚した。そこで働いた採掘労働者の証言から無防備の採掘作業の実態、鉱山関係者のガン死、ラドンガスの恐怖などを浮きぼりにする。 |
件名1 |
放射性廃棄物
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件名2 |
ウラン
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(他の紹介)内容紹介 |
一九八八年八月、人形峠周辺のウラン鉱山跡地に、五七年から六六年にかけて動燃の前身、原子燃料公社が行なったウラン採掘による放射性残土が野ざらしで放置されていることが発覚した。本書は、その一つ東郷鉱山・方面地区で働いた採掘労働者の証言である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 原子力開発の底辺から―人形峠・ホピ・セラフィールド・下北を結んで 第2章 野ざらし放置の膨大な核のゴミ―ウラン残土発覚から撤去要求へ 第3章 知らされなかった放射能の危険―ウラン採掘当時の状況 第4章 さまざまな放射能の障害と犠牲―ウラン採掘以後の状況 第5章 肺ガンを誘発するラドンの恐怖―隠されたデータと測定結果 第6章 核のゴミを撤去してクリーンな村を―ウラン残土の撤去交渉の経過 |
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