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書誌情報サマリ

書名

異端の思想   叢書・ウニベルシタス 568

著者名 ギュンター・アンダース/著
著者名ヨミ ギュンター アンダース
出版者 法政大学出版局
出版年月 1997.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑500294855104/ア/一般図書書庫その他 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000545804
書誌種別 図書
書名 異端の思想   叢書・ウニベルシタス 568
書名ヨミ イタン ノ シソウ(ソウショ ウニベルシタス)
著者名 ギュンター・アンダース/著   青木 隆嘉/訳
著者名ヨミ ギュンター アンダース アオキ,タカヨシ
出版者 法政大学出版局
出版年月 1997.7
ページ数 501,13p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00568-5
分類記号 104
内容紹介 哲学的人間学にひそむ人間中心主義と形而上学的思考の欺瞞性を暴き、アウシュビッツ以後の人間学の根源的転回をめざす「アンダース哲学」解体の書。純粋理論の伝統を拒み、現代世界の実践において負の人間学を提示する。
著者紹介 1902年ブレスラウ生まれ。フッサールのもとで哲学を学ぶ。36年アメリカへ亡命後、反核運動の指導者として活動。著書に「ヒロシマわが罪と罰」など。92年死去。

(他の紹介)内容紹介 フランスの革命に始まり、今日の我々もその時代に生きている革命時代は、恐るべき新精神によって、あらゆる関係の「白紙化」を開始した。ブルクハルトはそこに近代の危機の根源を見、ヨーロッパの歴史の連続性を守護することを自己の歴史研究の使命とした。本書は歴史認識をめぐるニーチェとの対決から説きおこし、非政治的歴史家としてのブルクハルト像を浮き彫りにし、あわせて近代ヨーロッパ精神への定位を試みている。
(他の紹介)目次 第1章 ブルクハルトとニーチェ
第2章 言葉、哲学、学問との関係
第3章 歴史に対するブルクハルトの姿勢に見られる人間的立場
第4章 非政治性へのブルクハルトの決意についての歴史的解釈
第5章 歴史の進行における危機的移行期
第6章 現代世界の歴史的考察から導かれたブルクハルトの古代後期の教え

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