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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 202222303 | E// | 児童洋書 | 世界子供 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
アジア文化の源流となったインド仏教は、中国、朝鮮を経てわが国に渡来し、日本文化の形成に計り知れない影響を及ぼした。本書は、ブッダを育てたインドの社会的背景、ブッダの出現およびそれ以後の布教活動と思想の変遷、西欧思想との比較、さらにその後仏教が各地に波及していく様を描きながら、現代人のための新しい仏教論を展開する。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 インド仏教史(初期仏教 中期仏教 後期仏教) 第2部 インド仏教の思想史(初期仏教 部派仏教 初期大乗仏教 中期・後期大乗仏教) 第3部 各地の仏教(南伝仏教 北伝仏教) |
(他の紹介)著者紹介 |
三枝 充悳 1923年静岡県に生まれる。東京大学・ミュンヘン大学に学ぶ。文学博士、Ph.D.現在、筑波大学名誉教授、日本大学講師。専攻は宗教哲学、仏教学、比較思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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