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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 702349762 | 499/ヨ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
2 |
服部 | 702349788 | 499/ヨ/ | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
3 |
蛍池 | 702349796 | 499/ヨ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
発句以下長・短句(575・77)を交互に連ねて36句で巻き終える歌仙こそ、蕉風俳諧の核心をなすものである。永年『芭蕉七部集』に親炙し、連句の実作をも重ねてきた著者が、「冬の日」「猿蓑」「炭俵」の世に言う蕉風三変の代表歌仙を素材に、詩心と詩心が切り結ぶドラマの場としての連句の興趣を再現する。絶妙の挨拶・会釈・笑いに充ちたスリリングな知的ゲームの醍醐味を伝える、安東芭蕉学の会心作。 |
(他の紹介)目次 |
連句作法 恋は歌仙の花 後の月の恋 夕顔の恋余聞 連句の興の起るとき 深川のあじさい 評釈・はつ雪の巻(『冬の日』) 評釈・夏の月の巻(『猿蓑』) |
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