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書誌情報サマリ
書名 |
21世紀の河川 自然との共生をめざす日本の河川環境
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著者名 |
高橋 裕/著
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著者名ヨミ |
タカハシ,ユタカ |
出版者 |
大阪日日新聞社
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出版年月 |
1998.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 204066617 | 517.2/タ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000563949 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
21世紀の河川 自然との共生をめざす日本の河川環境 |
書名ヨミ |
ニジュウイッセイキ ノ カセン |
副書名 |
自然との共生をめざす日本の河川環境 |
副書名ヨミ |
シゼン トノ キョウセイ オ メザス ニホン ノ カセン カンキョウ |
著者名 |
高橋 裕/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ,ユタカ |
出版者 |
大阪日日新聞社
|
出版年月 |
1998.2 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
31cm |
分類記号 |
517.21
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内容紹介 |
河川環境の回復事業が始まりつつある今日の日本の川のあるがままの姿を、過去の若干の水害や河川事業の成果とともに記録した写真集。日本の川の多様な姿と、日常生活との密接な結び付きを映し出す。 |
件名1 |
河川-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
処女詩集『あこがれ』で、天才小年詩人と呼ばれた20歳の啄木。ロマンの見果てぬ夢を追って、渋民、函館、東京を流れ歩く。病苦と貧困の晩年、歌集『一握の砂』と、鮮烈な時代思想を示して夭折した〈明治の子〉啄木、苦闘の27年。 |
(他の紹介)目次 |
作家アルバム 書下ろしエッセイ 作家論(明日の考察 啄木に関する断片 石川啄木の文学と思想 石川啄木私観 ほか) 同時代の批評(短歌評釈 『悲しき玩具』を読む ほか) 生原稿で作品を読む 『呼子と口笛』 啄木享受(萩原朔太郎詩の概略 啄木と朔太郎 ほか) ひと・生活(幼き日の兄啄木 啄木との交友 啄木の悲しき記録―晩年の金銭出納簿 ほか) 作品論(詩人という観念 啄木のにがい真実 ほか) 文学紀行 文学散歩地図 啄木びいき(啄木を慕う あえて、わが啄木好み 啄木とは何か ほか) 啄木と時代(熟成のパースペクチヴ 石川啄木とその時代 ほか) 石川啄木の作品 作品ガイド 石川啄木研究史大概 石川啄木年譜 |
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内容細目
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1 啄木の抒情と現実
5-12
-
高井 有一/著
-
2 明日の考察
13-17
-
土岐 善麿/著
-
3 啄木に関する断片
18-26
-
中野 重治/著
-
4 啄木の新しさ
27-30
-
石母田 正/著
-
5 石川啄木
31-37
-
伊藤 整/著
-
6 石川啄木の文学と思想
38-47
-
今井 泰子/著
-
7 望郷幻譚
48-58
-
寺山 修司/著
-
8 石川啄木私観
59-63
-
大岡 信/著
-
9 短歌評釈
64
-
町のあかしや/著
-
10 新年の雑誌
65
-
K生/著
-
11 『悲しき玩具』を読む
66-69
-
伊藤 左千夫/著
-
12 石川啄木について
70-74
-
北原 白秋/著
-
13 呼子と口笛
75-89
-
-
14 萩原朔太郎詩の概略
90
-
三好 達治/著
-
15 啄木と朔太郎
91-93
-
岡庭 昇/著
-
16 啄木と道造
94-95
-
小川 和佑/著
-
17 幼き日の兄啄木
96-98
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三浦 光子/著
-
18 禅寺の子、啄木
99-102
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水上 勉/著
-
19 石川啄木を語る
103-106
-
瀬川 深/著
-
20 石川啄木
107-110
-
野村 胡堂/著
-
21 啄木との交友
111-112
-
与謝野 鉄幹/著
-
22 函館落ちした啄木
113-114
-
宮崎 郁雨/著
-
23 菊坂町時代の思出から
115-121
-
金田一 京助/著
-
24 啄木の悲しき記録
122-126
-
岩城 之徳/著
-
25 石川啄木
127-129
-
吉本 隆明/著
-
26 詩人という観念
130-138
-
山本 健吉/著
-
27 啄木のにがい真実
139-144
-
小田切 秀雄/著
-
28 石川啄木文学紀行
145-153
-
渡部 芳紀/著
-
29 啄木を慕う
156-157
-
本郷 新/著
-
30 あえて、わが啄木好み
158-160
-
渡辺 淳一/著
-
31 「退屈さ」を革命
161-162
-
草壁 焰太/著
-
32 啄木の涙
163-164
-
山本 太郎/著
-
33 啄木の詩歌
165-166
-
トーマス・ベーメ/著 宇次原 光穂/訳
-
34 啄木とは何か
167-169
-
松本 健一/著
-
35 おのずからの形式
170-172
-
阿部 昭/著
-
36 啄木の歌の調べ
173-180
-
桶谷 秀昭/著
-
37 歌人啄木の盲点
181-187
-
村上 一郎/著
-
38 啄木の時事詩的短歌について
188-190
-
猪野 謙二/著
-
39 啄木の詩稿ノート「Ebb and flow」の原拠
191-193
-
藤沢 全/著
-
40 啄木の詩
194-196
-
金子 光晴/著
-
41 「呼子の笛」
197-199
-
鮎川 信夫/著
-
42 「我等の一団と彼」
200-204
-
上田 博/著
-
43 石川啄木への距離
205-208
-
黒井 千次/著
-
44 啄木日記
209-213
-
ドナルド・キーン/著 金関 寿夫/訳
-
45 「ローマ字日記」の表現的意味
214-221
-
鈴木 志郎康/著
-
46 熟成のパースペクチヴ
222-228
-
内村 剛介/著
-
47 啄木の出発
229-237
-
鹿野 政直/著
-
48 石川啄木とその時代
238-241
-
橋川 文三/著
-
49 啄木と時代
242-247
-
平岡 敏夫/著
-
50 短歌百首
251-257
-
-
51 詩
258-259
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-
52 時代閉塞の現状
260-269
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53 日記
270-289
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54 『一握の砂』『悲しき玩具』『あこがれ』『心の姿の研究』ほか
290-299
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近藤 典彦/著
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