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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 204078331 | 366.3/ナ/ | 一般図書 | 参考室 | 禁帯出 | 在庫 |
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(他の紹介)内容紹介 |
古来、人びとは生活のなかでさまざまな機会を通して神仏の霊威にふれ、遊行の聖たちは、社会の外から不思議な力をもって訪れてきた。遊行漂泊の宗教とは、定住する生活様式の彼岸に隔絶した宗教ではなく、いわば定住生活者たちの鏡として、多様な価値観の源泉となった。本書は、遊行聖の宗教を通し、新たな日本宗教論を構想しようとする。 |
(他の紹介)目次 |
序章 日本宗教の遊行性と聖 第1部 巡礼論(近代における旅と宗教 講と霊場参詣 巡礼行者の宗教的達成 弘法大師の母―あこや御前の伝承と四行霊場縁起 四国遍路の行者とその宗教活動―宥弁真念『四国〓@4DBA礼功徳記』を中心に) 第2部 民俗宗教論(室町期における宗教の風流化と寺社参詣 山の法師と里の勧進 冥界からの救済 たたり・怨霊・異人) 補論 民間信仰論から民俗宗教論へ―仏教民俗論の前提として |
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