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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 206188369 | 210.7/イ/4 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000709187 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
岩波講座アジア・太平洋戦争 4 |
書名ヨミ |
イワナミ コウザ アジア タイヘイヨウ センソウ |
多巻書名 |
帝国の戦争経験 |
著者名 |
倉沢 愛子/[ほか]編集委員
|
著者名ヨミ |
クラサワ,アイコ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2006.2 |
ページ数 |
16,404p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-00-010506-X |
分類記号 |
210.75
|
内容紹介 |
戦争の歴史を通して浮かび上がる日本の「いま」。第4巻では、戦争による帝国の形成と解体、戦後におけるその残滓や痕跡の隠蔽と再浮上など、今なお続く帝国の問題の諸相に迫る。 |
件名1 |
太平洋戦争(1941〜1945)
|
(他の紹介)内容紹介 |
先進国経済はいま一大構造変化をとげつつある。即ち経済のソフト化であり、なかでもサービス産業の躍進は著しい。この変化は製造業の衰退、科学技術の停滞という危険を孕むが、もはや“虚業”として斥けることはできない。そして日本の技術貿易は赤字であり、たくましい輸出型サービス業とはいい難いのが現状である。本書はモノ中心の経済学では捉え難いサービス化経済の実相を、可能な限りのデータを駆使して明示する試みである。 |
(他の紹介)目次 |
序章 日本経済のサービス化・その現状と展望 第1章 サービスとは何か 第2章 サービスの生産・就業動向 第3章 消費のサービス化 第4章 サービスの価格について 第5章 サービス貿易 第6章 地下経済 第7章 これからのサービス産業 |
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内容細目
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1 植民者の戦争経験
総督政治下の台湾
3-30
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近藤 正己/著
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2 植民者の戦争経験
海軍「民政」下の西ボルネオ
31-58
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早瀬 晋三/著
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3 朝鮮における神社参拝問題と日米関係
植民地支配と「内部の敵」
59-88
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駒込 武/著
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4 帝国の中の労務動員
91-118
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内海 愛子/著
-
5 神戸港にみる強制連行
119-144
-
飛田 雄一/著 安井 三吉/著
-
6 連合国民間人抑留者の戦争
日本占領下フィリピンの事例を中心に
145-176
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永井 均/著
-
7 「引揚げ」と「抑留」
179-208
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成田 龍一/著
-
8 未済の帝国解体
在日朝鮮人の戦後
209-234
-
小林 知子/著
-
9 潜在主権と軍事占領
思想課題としての沖縄戦
235-264
-
森 宣雄/著
-
10 台湾原住民族における植民地化と脱植民地化
267-291
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傅 琪貽/著
-
11 済州四・三事件の歴史的位相
293-322
-
藤永 壯/著
-
12 劉連仁・横井庄一・「中村輝夫」にとっての戦争
323-350
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丸川 哲史/著
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13 ポストコロニアルな「再会」
戦後における日本人の「満洲」観光
351-376
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高 媛/著
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14 「唯一の被爆国」が生んだ在外被爆者
377-404
-
市場 淳子/著
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