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書誌情報サマリ

書名

三島由紀夫   群像日本の作家 18

著者名 秋山 駿/[ほか]著
著者名ヨミ アキヤマ,シュン
出版者 小学館
出版年月 1990.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町700066806910/グ/18一般図書書庫その他 在庫 

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910.268 910.268

書誌詳細

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タイトルコード 1000000390970
書誌種別 図書
書名 三島由紀夫   群像日本の作家 18
書名ヨミ ミシマ ユキオ(グンゾウ ニホン ノ サッカ)
著者名 秋山 駿/[ほか]著
著者名ヨミ アキヤマ,シュン
出版者 小学館
出版年月 1990.10
ページ数 413p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 4-09-567018-5
分類記号 910.268

(他の紹介)内容紹介 没後20年、いまや国際的作家として、世界の熱い視線を集めるミシマ―。その華麗な文学と謎の人間像を、現代の視点から選びぬいた作家論・人物論・作品論、さらに三島作品を一巻に収め、その全貌をクローズ・アップする。
(他の紹介)目次 三島由紀夫アルバム
死後二十年・私的回想―いよいよその「不在」が輝く
作家論(絶対を垣間見んとして…
夭折者の禁欲
真実と虚偽の彼岸
文体と肉体
殉教の美学―恩寵としての戦争)
ひと(三島由紀夫
最後の電話―衝撃の日 ほか)
生原稿で作品を読む『春の雪』
作品論(『仮面の告白』
聖セバスチャンの顔
三島由紀夫の家
「金閣寺」について
『美徳のよろめき』
『美しい星』
『憂国』
『近代能楽集』
『春の雪』)
三島由紀夫氏の肖像
肉親の証言 暴流のごとく(平岡倭文重)
三島由紀夫は語る―最後のインタビュー
死についてのエッセイ(三島由紀夫
三島由紀夫の死
択びすぎた作家
死の絵
三島由紀夫氏の死ののちに)
文学紀行 三島由紀夫に誘われて―神島・金閣・熊野
文学散歩地図
同時代の批評(ナルシシスムの運命
三島由紀夫論)
若い世代の三島像(日常性のなかに―三島由紀夫亡命伝説
もう一つの「媾和」
文体崇拝者の死)
三島由紀夫の短編
代表作30編ガイド
三島由紀夫年譜

書店リンク

  

内容細目

1 死後二十年・私的回想   5-16
秋山 駿/著
2 絶対を垣間見んとして……   17-25
渋沢 竜彦/著
3 夭折者の禁欲   26-31
橋川 文三/著
4 真実と虚偽の彼岸   32-47
小西 甚一/著
5 文体と肉体   48-54
上田 三四二/著
6 殉教の美学   55-68
磯田 光一/著
7 三島由紀夫   69-74
埴谷 雄高/著
8 三島由紀夫のこと   75-77
清水 文雄/著
9 最後の電話   78-88
小島 千加子/著
10 春の雪   89-104
11 仮面の告白   105-109
福田 恒存/著
12 聖セバスチャンの顔   110-117
花田 清輝/著
13 三島由紀夫の家   118-130
江藤 淳/著
14 「金閣寺」について   131-141
中村 光夫/著
15 美徳のよろめき   142-146
北原 武夫/著
16 美しい星   147-152
奥野 健男/著
17 憂国   153-155
安部 公房/著
18 近代能楽集   156-161
ドナルド・キーン/著
19 春の雪   162-165
高橋 英夫/著
20 三島由紀夫   166-178
E・G・サイデンステッカー/著
21 三島由紀夫氏の肖像   179-192
山本 健吉/著
22 暴流のごとく   193-204
平岡 倭文重/著
23 三島由紀夫は語る   205-228
古林 尚/聞き手
24 三島由紀夫   229-231
川端 康成/著
25 三島由紀夫の死   232-237
保田 与重郎/著
26 択びすぎた作家   238-241
河野 多惠子/著
27 死の絵   242-250
高橋 睦郎/著
28 三島由紀夫氏の死ののちに   251-258
武田 泰淳/著
29 三島由紀夫に誘われて   259-267
鈴木 貞美/著
30 ナルシシスムの運命   270-281
神西 清/著
31 三島由紀夫論   282-286
八木 義徳/著
32 日常性のなかに‐三島由紀夫亡命伝説   287-292
松本 健一/著
33 もう一つの「媾和」   293-295
加藤 典洋/著
34 文体崇拝者の死   296-305
島田 雅彦/著
35 煙草   309-319
36 サーカス   320-326
37 卵   327-337
38 新聞紙   338-343
39 施餓鬼舟   344-353
40 百万円煎餅   354-366
41 荒野より   367-378
42 『仮面の告白』『金閣寺』『豊饒の海』ほか   379-398
栗坪 良樹/著
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