蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 200819555 | 948.7/マ/9 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000358840 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
トーマス・マン全集 9 |
書名ヨミ |
トーマス マン ゼンシュウ |
多巻書名 |
評論 |
著者名 |
[トーマス・マン/著]
|
著者名ヨミ |
トーマス マン |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1976 |
ページ数 |
732p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
948.78
|
(他の紹介)内容紹介 |
3人の息子たちにとっては、真実を知ること以上の恐怖はなかった―。母を殺害したのは父だという…。逮捕される父。被告席の父。これまで見たこともなかった父の醜態。3人の息子は検事の追求にうなだれる父の姿に涙を流し、身体を慄わせる。息子たちの涙の意味は?父と子の絆とは一体何か?運命の大きな誤算によって、母とともに父をも失おうとしている3人の息子たちの心情を抒情的に謳い上げて絶讃されたクライム・ノンフィクションの傑作。 |
(他の紹介)目次 |
第16章 解かれていくパズル 第17章 偽りのカセットテープ 第18章 司法取引の成立 第19章 ルルーの供述 第20章 父の逮捕 第21章 検事と弁護士 第22章 実行犯は誰か 第23章 浮気の相手は証言する 第24章 したたかな女 第25章 証言席の父 第26章 断たれる絆 第28章 裁きの日 終章 父の遺産 |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 老フォンターネ
-
佐藤 晃一/訳
-
2 シャミッツ
-
高田 淑/訳
-
3 ゲーテとトルストイ
-
高橋 義孝/訳
-
4 ゲーテの『親和力』について
-
三光 長治/訳
-
5 クライストの『アンフィトリュオン』
-
手塚 富雄/訳
-
6 レッシング論
-
西田 越郎/訳
-
7 テーオドール・シュトルム
-
国松 孝二/訳
-
8 アウグスト・フォン・プラーテン
-
宮原 朗/訳
-
9 市民時代の代表者としてのゲーテ
-
佐藤 晃一/訳
-
10 作家としてのゲーテの経歴
-
谷 友幸/訳
-
11 リヒァルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大
-
青木 順三/訳
-
12 『ドン・キホーテ』とともに海を渡る
-
高橋 義孝/訳
-
13 フロイトと未来
-
高田 淑/訳
-
14 リヒァルト・ヴァーグナーと『ニーベルンゲンの指輪』
-
猿田 悳/訳
-
15 ショーペンハウァー
-
森川 俊夫/訳
-
16 ゲーテの『ファウスト』について
-
手塚 富雄/訳
-
17 アンナ・カレーニナ
-
大山 定一/訳
-
18 ドストエフスキー論
-
藤本 淳雄/訳
-
19 われわれの経験から見たニーチェの哲学
-
三城 満禧/訳
-
20 ゲーテ・ファンタジー
-
佐藤 晃一/訳
-
21 ゲーテとデモクラシー
-
森川 俊夫/訳
-
22 ハインリヒ・フォン・クライストとその小説
-
手塚 富雄/訳
-
23 チェーホフ試論
-
藤本 淳雄/訳
前のページへ